【医療の9割は不要どころか、有害である】 現代医学の闇は深い!!!! 2

医療業界、薬品業界そして食品業界までが、寄ってたかって『生命』を食いものにしてお金儲けをしている『集金マシーン』だと言うのです。そこまでやるか!と、怒りがこみ上げますが、こんな社会の仕組みを知らないと命がいくつあっても足りないと思います。

そこで、決定的な情報として「ロバート・メンデルソン博士」の『こうして医者は嘘をつく』三五館 をご紹介して皆さんに衝撃の事実を知って頂きたいと思います。これは、一読、ショック死の危険があるかも知れませんので、注意してお読みください。

博士は、イリノイ大学医学部准教授で、米国政府教育事業のヘッドスタート計画医療部会会長、
全米保険連盟会長、そしてイリノイ州医師免許委員会委員長などの要職に就き母乳育児を推進し、レーチェル・カーソン記念賞を授与され『民衆のための医師』と呼ばれて敬愛されました。

本書の原書は、全米で30万部を超えるベストセラーとなりました。

メンデルソン博士は、現代医学を信じて治療に勤しんでいました。ところが、徐々に現代医学の治療に疑問が湧いてきて[att_highlight color=”yellow”]遂に、『治療の方が病気よりはるかに危険である場合が多い』『しかも、病気でない状況でも治療をやりたがる』[/att_highlight]『現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころに良くなるはずだ。これは、私の確信である』(1926~1988)

医者は「病気」を作り出し、過激な治療を施しお金を巻き上げるための「集金マシーン」の歯車の1つに組み込まれていると言うのです。大学の医学教育から、それを支える民衆の『お医者様 神様信仰』のデッチアゲまで、一貫して皆で狂った演劇の主人公になっているようです。

生命までドンドン奪い、不具者を大量生産するのですから悪質な暴力団の数十倍は、ワルだと言っても過言ではないと思います。

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