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教育論
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さて、興味と実益(?)を兼ねて、能力開発の一端として囲碁と将棋と数字パズルに一時没頭致しました。これが、幼児期に始めるのと、ある程度年齢が経てからスタートするのでは、私が暗算で苦労したのと同様な現象が起きるのです。

鈴木鎮一先生も、ご自身が幼児期にバイオリンを始めなかったために大苦戦。それが幼児期にバイオリンを教えと、皆がいとも簡単に苦も無く課題をクリアしていく。幼児も能力は凄い!!!と。(この幼児に習得した技術は、大人になると無意識に行動できる)

以下は、私なりに鈴木メソッドの真髄を簡単にまとめたものです。(誰もが母国語をマスターしたポイントでもあります)
一、なるべく早くから聴かせる。
二、名人たちが
三、繰り返し(その環境にドップリ)
四、褒めながら(決してテストをしない。ましてや怒ることはしない)

いかがですか!!世界中の子供たちは皆こうして母国語を難なくマスターしているのです。これを音楽に当てはめてたのが鈴木鎮一先生でした。あのカザルスが、鈴木メソッドの子供たちを見て「世界のクラシック音楽は鈴木メソッドに席巻される!!!」と。

さて今回将棋の藤井聡太四段(中学三年生)の快挙についてですが、彼はモンテッソーリ教育の幼稚園に通っていた、という事です。※ネットでモンテッソーリを調べてみて下さい。

マリア・モンテッソーリは、イタリアの最初の女性医学博士の一人です。障害児の治療教育に携わり、フランスの医師セガンの著書に出会い健常児にも適応できる機会を得「モンテッソーリ教育法」を確立していくのです。

先に述べた鈴木鎮一先生と同じ様に『どの子も育つ、育て方一つ』の思想が共通して底流を流れています。そのために遊具、教材、教えない教育法、さらに全人格的な人間教育と幼児だけではなく、もっと年齢を重ねた方々にも知性と教養を身に着ける事を実践した。

彼女の墓碑銘には『愛する全能の子らよ、人類と世界平和にために、私と力を合わせよう』と。

藤井聡太君の活躍によって、はからずも脚光をあびた将棋の世界と、モンテッソーリ教育ですが、この両者共、簡単に語り尽くせないボリュームがあります。

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