現代人は「酵素」不足???

「火食は過食に通ず」ヒポクラテス。火を通した食事は美味しい。だから食べ過ぎてしまう。その結果酵素を浪費して、病気に近づいてしまう。 朝食に、トースト 目玉焼き コーヒーなどの食事には酵素はほとんどないのです。牛乳の箱の裏 … > 続きはこちら

なぜ白砂糖を使うの?

なぜ 白砂糖を使うの????

白砂糖の功罪 自然食実践者の間では「白砂糖」は「悪」と言う事を伝えられてきました。酵素つくりも、こだわりの「黒砂糖」を使用している酵素を選んで来たくらいです。 自分で酵素を作る時にも同じ材料で「白砂糖」「黒砂糖」の両方を … > 続きはこちら

酵素の特性 3つ

酵素の特性 3つ

酵素の3つの特性 特定の基質だけに働く性質 ご飯は、「アミラーゼ」と言う消化酵素 お肉は、「ペプシン」と言う消化酵素 油は、「リパーゼ」と言う消化酵素 と言うように、「鍵」の基質と「鍵穴」の酵素。赤い糸で結ばれている相手 … > 続きはこちら

酵素は「凄い!!!」

酵素は「凄い!!!」

各酵素の役割 消化酵素 ご飯は、「アミラーゼ」と言う消化酵素 お肉は、「ペプシン」と言う消化酵素 油は、「リパーゼ」と言う消化酵素 で消化して栄養として吸収します。この消化酵素の能力は、例えばアミラーゼは、たった1gでデ … > 続きはこちら

酵素ってどこで作られるの?

酵素ってどこで作られるの?

酵素はどこで作られているの?いつまで持続するの? 酵素の量は、生まれたときに既に決まっているようです。乾電池のように限られているのです。また酵素の量は、遺伝子DNAで決まっているようです。自分の酵素を節約して生きていく事 … > 続きはこちら

身近な酵素の働き

身近な酵素の働き

今なぜ「酵素」が注目されているのか? 今日の医学会では、「活性酸素やフリーラジカルによる生命組織の酸化が、多くの生活習慣病や老化に深く関わっている」と言うのが定説になっています。中でも特に毒性が強い「活性酸素であるヒドロ … > 続きはこちら

危険な食品 郡司篤孝氏 その1

「食養の道」1979年11月号 月刊「危険な食品」よりおもいきった抜粋 (文責 阿部一理) 「化学的食品添加物は、大なり小なり発がん物質であり、それは催奇型性と同類語である」 ※「催奇性」とは、ある物質が生物の発生段階に … > 続きはこちら

「エコな生活 麻の素晴らしさ」 麻と日本文化について

麻と日本文化について。生活の中の身近なところに「麻」が使われています。 例えば お正月の参拝で「鈴縄」を思い切って振りお願いをします。その「鈴縄」の縄は麻で出来ています。 神社で「お祓い」をする時の神官が御幣(ぬさ)を振 … > 続きはこちら

ミネラルとは・・・

「あらゆる病気を追及するとミネラル不足につきあたる」20世紀最大の科学者の一人「ライナス・C.ポーリング博士」 「ミネラル」がどのように身体に関わっているのか? 少し詳しくご案内致します。 「ミネラル」とは? 主要元素の … > 続きはこちら

遺伝子組み換えについて

最近のテレビコマーシャルで流れている言葉です。 食べた物が自分の身体を作るのだ とても判りやすく、マクロビオティックでも千島・森下学説でも言われている「食が血となり、血が肉(細胞)なる」不滅の真理の一つと思います。 食事 … > 続きはこちら

塩について(海の塩と岩塩)

先日のKAN料理講座(重ね煮料理)で、海の塩と岩塩で今の自分にあったお塩をOーリングテストで診てみました。 海の塩は、こだわりの塩でしたが、大半の方が岩塩が良いと言う結果でした。 ※岩塩は、海底の地殻変動のため隆起するな … > 続きはこちら