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命の尊さ その1
環境

命の尊さ その1

みなさん、こんにちは。
アニマルライツセンターの代表岡田ちひろです。

私たちアニマルライツセンターは動物の権利を守るために活動をしています。
今年で創立30年を迎える団体で活動の分野は畜産動物実験動物園水族館毛皮ウール魚などとても広い団体です。

救ってきた動物も少なくはありません。
昨年だけでも、日本最後の毛皮農場をなくすことに成功し、毎年犠牲になっていた2500頭の苦しみがなくなり、輸入量を削減させたことによりフォアグラのために犠牲になる56,999羽ぶんの水鳥を救い、毛皮のために犠牲になる352,551頭ぶんのミンクやキツネやタヌキを救いました。

動物たちの苦しみはあまりにも多く、そして苦しめるためのシステムもあまりに巨大であり、動物を助けるために皆さんの力を必要としています。

とくに犠牲数が多く、またその権利も福祉も無視されているのが畜産動物です。

今、世界では年間600億頭の動物が、人間の生活の犠牲になって苦しんでいます。
日本だけでも毎年10億頭です。

私たちの住む日本もその犠牲を生んでいます。
毎年、256万7,000頭の牛が殺され、139万5,000頭のミルク用の牛が子供を取り上げられて、機械のようにミルクを搾り取られています。

953万7,000頭の豚が殺され、約88万頭のお母さん豚が拘束されて飼育されています。

そして最も不幸な動物である鶏に至っては、7億4千万羽の鶏が殺され、1億羽のひよこが生まれた瞬間に窒息や、すり潰されて殺され、1億7千万羽の卵用の鶏が狭いケージにぎゅうぎゅう詰めに押しつぶされながら卵を産ませられ続けています。

- 命の尊さ その2 -

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