「ぬくもりある」地域社会を目指して!!!
鈴木宣弘氏(のぶひろ)さんの事を緊急ご案内致します。 文春新書『食の戦争―米国の罠に落ちる日本』(2013年8月20日、第一刷発行、820円税別)の著者紹介から。 1958年、三重県生まれ。82年東京大学農学部 … > 続きはこちら
鈴木宣弘氏(のぶひろ)さんの事を緊急ご案内致します。 文春新書『食の戦争―米国の罠に落ちる日本』(2013年8月20日、第一刷発行、820円税別)の著者紹介から。 1958年、三重県生まれ。82年東京大学農学部 … > 続きはこちら
2022年11月20日(日)の中日新聞図鑑日曜版に大きく『行き過ぎた輸入依存・揺らぐ日本の食』の特集として、「ロシアによるウクライナ侵攻・新型コロナ禍、人口増加による食料需要の増大・・・。多くの食料や化学肥料、家畜の飼 … > 続きはこちら
最近健康を害している方の相談が、余りにも多いので提言させて頂きます。 もっと真剣に免疫力を高めて病知らずの生活を心がけましょう。 健康のカギは 1)24時間浸水した玄米を良い水と塩で炊き、100回程噛んで食し … > 続きはこちら
今回も例のごとく、中日新聞のサンデー版(令和4年4月10日)に『学校給食の歴史』が取り上げていました。 その変遷は多様で、様々な意見もあろうかと思われます。 私事ですが、我が子に弁当を持たせるた … > 続きはこちら
2021年5月2日(日)の中日新聞の特集は『子どもの食は大丈夫か』と題して、農薬の問題を真っ向から見開き2面にわたって大きく取り上げています。 是非 入手することをおススメ致します。多くの分かりやすい貴重な図表があり … > 続きはこちら
免疫力=体温の高さ。これが免疫の故安保徹先生の口癖でした。 今 コロナ対策として、いの一番に重要なことは『低体温』を改善して平熱が37℃に近づくような努力をすることです。 1957年厚生省が行った国民の体温調査 … > 続きはこちら
コロナで通院を控えた人の7割が「体調悪化せず」という真実。 「薬をもらうだけ」「検査を受けるだけ」は百害あって一利なし、だった。 以上は、令和3年1月8日号の週刊ポストの記事です。タイトルは『病院に行かない方が健康 … > 続きはこちら
我らが東京農大客員教授の渡辺昌先生の卓見であります。 新型コロナの患者数や死亡率がアジア圏が極端に少ないことから、その要因は何かと取りざたされているのは皆さまご存知の通りです。 日本人の死者は、累計約1900名と … > 続きはこちら
新年を迎えました。2020年 令和二年。激動の年の幕開けです。 事故や災害に縁がなく、病気をしないで、経済的に安定収入を得て、一年大活躍を期待致します。 ★病気をしないためには、良い食事と冷え中毒を止め … > 続きはこちら
★子供の頃『人類を何度も絶滅させるくらいの核があって、特に中でも水素爆弾の威力は想像を絶する。』と聞いて、人間は全く愚かな存在だと思ったものでした。 ★『原発』も直ぐには人類滅亡には至らなくても、ジワジワとボディ … > 続きはこちら
『冷えたビールとアイスクリームが体調不良の元凶だった!!』 これは、私 阿部が書きたい本のタイトル候補の一つです。 腸が冷えると鼻がつまり、口呼吸になってしまいます。東洋医学の基本、陰陽五行説では、鼻と腸と … > 続きはこちら
全くもって、惚れ惚れするような名文です。宮下周平氏の『続々倭詩』が書き溜められているところの『まほろばだより』がそれ!! 生命にとって『食』ほど大切なものはありません。 『食が血となり血が肉(細胞)となる』。まさに『食物 … > 続きはこちら
34年も前に『子どもの脳を狂わせる食事の問題』を取り上げた書籍『今の食事が子どもを狂わせるーアメリカ上院栄養問題特別委レポートが警告』(今村光一、小野寺暁子共著。主婦の友社刊) 化学物質を、これでもか、これでもかと取り入 … > 続きはこちら