絶滅・・・

 尊敬する医師:石原結實先生監修のTJMOOK(宝島社発行のムック)として『免疫を上げる!体温1度アップ健康法』(税込 891円)をご紹介致します。  1948年長崎市生まれの石原先生は、この40年間で350冊を超える著 … > 続きはこちら

備えあれば患いなし!

尊敬する札幌の陶先生のFacebookがオモシロイ内容でした。陶先生は中医学の大家です。 記事の内容は、 北海道民のガン死亡率が30.1%で、 第2位心疾患15.1%の約2倍で全国トップのガン死亡率です。 これをガンの専 … > 続きはこちら

100倍ガンになる?

「ごぼうの党の奥野卓志代表」のタイムラインの投稿を拝見して是非皆さんと共有したいと思った次第です。  ワクチンを初めとして衝撃的な内容です。 以下にポイントとなる内容をピックアップしました。 ************** … > 続きはこちら

『恋愛と冷え』の関係!!!

 前回は『癌』に特化して書きました。冷えや低体温が癌の引き金として怖ろしいということが分かったと思います。   今回は体温37℃の重要性を、故真弓貞夫医博のマンガ『37℃のふしぎ』(美健ガイド社 500円税別) … > 続きはこちら

生命を創り出すモノ

 この度「ソマチッド」を勉強し直してみました。  ますは「ソマチット」ではなく『ソマチッド』に名前を統一した方が良いと思います。   ソマ(soma)は、すなわち生命体。   チッド(tide)は、その生命体を創り出す、 … > 続きはこちら

新ニュルンベルク裁判開始

MINAMATA

 令和3年9月24日(金)映画『MINAMATA』を観ました。  私にとって公害運動の原点となった熊本県水俣市の現・チッソ株式会社 メチル水銀による大事件です。     映画は、伝説の写真家ジャーナリスト・ユージン・スミ … > 続きはこちら

判断力!!

 知った情報を鵜呑みにするのではなく、正しいかどうかを判断することが、とても大切だと最近強く感じています。  『新型コロナウイルス』のインチキ性を見抜けない人類の頭の構造がフシギでなりません。     【その1】そもそも … > 続きはこちら

薬害の歴史!!!

コロナワクチン一色の報道に眉をひそめている方も多く居られると思います。  そこで問題提起のタメに  第一に、ワクチンの歴史等を振り返って問題をあぶりだしてみます。  第二に、ワクチン等に頼らないで『ウイルスに負けない、自 … > 続きはこちら

2類を見直せ!!!

 今回、新型コロナを「指定感染症2類相当から解除した方が良い」と勇気をもってテレビで提案した「日赤医師」出雲雄大(たけひろ)医師の事をご紹介致します。      前回も書きましたように、専門家と言われる医師たちに、まるで … > 続きはこちら

現代医学のオカシサ・・・

 食の大切さを、久々にZoomで語る機会をもちました。  健康の原点『食物なきところ 生命現象なし』桜沢如一 の思想に立ち帰らなければ、と強く思うのであります。  『人は自然から遠ざかるほど、病を得る』と言う医聖ヒポクラ … > 続きはこちら

腎を労わりましょう

健康になるために、どの臓器が一番重要か?  と問われたら、紛れもなくそれは『腸』だと言えると思います。  「みみず」を見ても分かる通り、腸管しかないような動物もいます。腸が全てだと言っても良いくらいです。  腸内環境の状 … > 続きはこちら

体温37℃の奇蹟!!!

体温37℃の奇蹟!!!

『体温37℃の奇蹟!!!』   平熱が37℃あると免疫力は最高です。1℃下がると30%も免疫力が落ちると言われています。  尊敬する医師真弓貞夫先生(1931年生まれ、東京医科医師大学卒業)は、戦後厚生省からの要請で東京 … > 続きはこちら

健康な赤ちゃんを授かるには

出産数が減少の一途をたどっているのは、周知の通りです。  三重県の産婦人科医・中山尚夫先生の論文が、『月刊総合医学(日本総合医学発行)』に、2019年4月号から連載。タイトルは『なぜ不妊症は増え続けるのか。健康な赤ちゃん … > 続きはこちら

氣の流れ

 健康の鍵は、血液の質と血流だと書いて来ました。腸管造血説に従えば、腸で食べ物が血液に変わるのだから、食べ物の質そのものが血液の質を左右することは容易に理解できます。 何を食べるかという大きな問題は最後まで付いてまわりま … > 続きはこちら