今 ここを楽しむ!!!

 すごい本に出会いました。待望の一書です。 『今日、誰のために生きる?アフリカの小さな村が教えてくれた、幸せがずっと続く30の物語』(廣済堂出版、1760円(税込)ひすいこうたろう・SHOGEN共著)  帯に『感性を呼び … > 続きはこちら

エクソソームが生命力!!!

 『夫婦は似てくる』と言われてきたことのナゾが、エクソソームの発見によって分かった、と聞いて落合孝広博士の『「がん」は止められるー指令物質をコントロールする医療革命』(KAWADE夢新書、880円税別)を読みました。 & … > 続きはこちら

愛知一中 同調圧力!!

 今年もまた、愛知県でお盆を過ごしながら、ご当地、中日新聞の充実した戦争体験の記事に触発されております。     令和5年8月13日(日)の一面の記事に  『愛知一中生、なぜ志願―新人記者が見つめた<予科練総決起事件>』 … > 続きはこちら

6通の遺書

 今回は、山本幡男さんの無念の想いを、遺書として綴った格好のお手紙をご紹介致します。  涙なくして読めない、それは、それは哀しい心情であります。    戦争が終わって12年も経ってから遺族に届けられた「6通の遺書」。日本 … > 続きはこちら

外交力で戦争を回避せよ!!!!

2023年(令和5年)1月20日(金)の中日新聞。  『話題の発掘、ニュースの追跡』【『台湾有事』日本が組み込まれる恐れ】は凄い!!!     岸本拓也、中沢佳子両記者の特報を全国民に知らしめたい。ここまで踏み込んだ記事 … > 続きはこちら

寒さ ひもじさ 厳しさ

親友 M氏(名古屋市を中心にユニークな塾を経営なさっている)から、サッカー・ワールドカップに関連してスバラシイご意見を頂戴いたしました。   実は、M氏の今回のサッカー・ワールドカップの3題話のような話が、マクロビオティ … > 続きはこちら

12000発の焼夷弾!!!

 終戦記念日を迎えるたびに思います。終戦の決定があまりにも遅すぎたと・・・。    この夏、愛知県でお盆を過ごしました。ご当地の中日新聞は戦争のむごさの記事が毎年沢山掲載されます。   昭和20年7月20日の岡崎空襲の記 … > 続きはこちら

脊椎動物の宿命!!

 人工透析を止められた方が『7人』も居られる、という健康器具の話を耳にして早速販売会社の社長さんの講演を6月16日に東京で拝聴させて頂きました。   終了後は札幌へ急ぐという社長さんから、立ち話で  「ハイ。9人目の方が … > 続きはこちら

真珠湾攻撃のIF(もし)

 私は前回、終戦がせめて1年早かったならば、どれだけ多くの人の犠牲が避けられたか、という「歴史のIF(もし)」を書きましたが、今回はもっと早い時期に焦点を当てた「歴史のIF(もし)」を取り上げてみます。     元外務省 … > 続きはこちら

自然に生きる事の大切さ!!!

(前稿につづく)   自然な生活をしていると『お産』がどんなにラクかという『サンカ(山窩)』の人々の話から、ついつい横道にそれてしまいました。   前稿での坂口和穂ちゃんの誕生ものがたりが、皆さんに参考になり、ひいては『 … > 続きはこちら