1日のうちどれ位、いのちについて考えますか?
国際ジャーナリスト堤未果さんの書物『食が壊れる』(文春新書)を、ここ数回にわたって紹介させて頂きました。 令和5年1月18日 有機農業の実践者の集いで、堤さんの夫君川田龍平さんの『龍平:生き抜く勇気を』(高文研 … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト堤未果さんの書物『食が壊れる』(文春新書)を、ここ数回にわたって紹介させて頂きました。 令和5年1月18日 有機農業の実践者の集いで、堤さんの夫君川田龍平さんの『龍平:生き抜く勇気を』(高文研 … > 続きはこちら
2023年(令和5年)1月20日(金)の中日新聞。 『話題の発掘、ニュースの追跡』【『台湾有事』日本が組み込まれる恐れ】は凄い!!! 岸本拓也、中沢佳子両記者の特報を全国民に知らしめたい。ここまで踏み込んだ記事 … > 続きはこちら
農業(アグルカルチャー)と、生態学(エコロジー)を組み合わせた造語の『アグロエコロジー』の紹介が、昨年末12月25日、中日新聞の社説でした。 農業ほど大切な仕事はありません。太陽も空気も水も自然にあります。でも … > 続きはこちら
親友 M氏(名古屋市を中心にユニークな塾を経営なさっている)から、サッカー・ワールドカップに関連してスバラシイご意見を頂戴いたしました。 実は、M氏の今回のサッカー・ワールドカップの3題話のような話が、マクロビオティ … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト堤未果さんの紹介は今回が最終になります。 最後は『株式会社アメリカの日本解体計画(経営科学出版 2021年1月20日初版発行。1078円:税込み) 特にこの本の表紙にある言葉が心に響きました。 … > 続きはこちら
終戦の日8月15日『空襲被害救え運動50年』の記事(中日新聞)が目を引いた。 以下 篠塚辰徳記者の報告です。 ************** ==民間人補償、国は認めず== 太平洋戦争が終結して77年、国は … > 続きはこちら
終戦記念日を迎えるたびに思います。終戦の決定があまりにも遅すぎたと・・・。 この夏、愛知県でお盆を過ごしました。ご当地の中日新聞は戦争のむごさの記事が毎年沢山掲載されます。 昭和20年7月20日の岡崎空襲の記 … > 続きはこちら
私は前回、終戦がせめて1年早かったならば、どれだけ多くの人の犠牲が避けられたか、という「歴史のIF(もし)」を書きましたが、今回はもっと早い時期に焦点を当てた「歴史のIF(もし)」を取り上げてみます。 元外務省 … > 続きはこちら
YouTubeで凄い映像『中央軍事情報局・スーパーミリタリー』の##人命を喰らう国家(衝撃映像)カメラが捉えた決定的瞬間##を観ました。 第二次世界大戦では世界中で6500万人が死亡し、うち4000万人が一般市 … > 続きはこちら
(前稿につづく) 自然な生活をしていると『お産』がどんなにラクかという『サンカ(山窩)』の人々の話から、ついつい横道にそれてしまいました。 前稿での坂口和穂ちゃんの誕生ものがたりが、皆さんに参考になり、ひいては『 … > 続きはこちら
人生では衝撃を受ける書物との出会いが度々あります。 原田伊織氏の『明治維新という過ち(日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト)』(毎日ワンズ出版)も正にそうでした。 2015年1月1日初版で、わずか7ケ月で12刷 … > 続きはこちら
今回は、いつもと趣の異なる『サイバー攻撃!!!』を取り上げてみたいと思います。 サイバー攻撃を受け「トヨタ国内全工場停止へ」のニュースには驚かされました。(2022年2月28日) 主要取引先「小島プレス工業」 … > 続きはこちら
『記録映像 ワクチン後遺症』という映画を、東京半蔵門で2022.02.28(月)観てきました。 勇気ある人達の行動で実現したモノです。ゼヒ 多くの人に観て欲しいと思いました。 昨年12月25日大阪の『グランキュー … > 続きはこちら
2回で終わらず、この稿(3回目)までかかってしまいました。 『民間人の無差別攻撃』は、当時の戦争のルールでもハッキリと禁止とされていたことは、皆さんも、よくご存知の通りです。 まともな神経では、読むに耐えられないよ … > 続きはこちら
前回に続いて、鈴木冬悠人著『日本大空襲“実行犯”の告白』(新潮新書)を紹介致します。 空軍が重要視されていなかた背景を一変させたのが、1941年12月8日の真珠湾攻撃でした。 この稿を書いているのが奇しくも、丁度8 … > 続きはこちら
日本人は皆殺しにされるところだった。 背筋が寒くなるような話が『日本大空襲“実行犯”の告白』(新潮新書、鈴木冬悠人著)に詳しい。 2021年8年20日の初版本を読んで恐ろしくなった。 つい この間の出来事な … > 続きはこちら
前回のユースタス・マリンズ著『医療殺戮』(ヒカルランド刊)の続きになりますが、今回はもう少しやさしく読める『医者と医療の大問題』を告発した ロバート・メンデルソン医師の『こうして医者は嘘をつく』(三五館刊、同社は先年廃 … > 続きはこちら
大判66頁の小冊子「コロナと生きる」(宮下周平著)がモノスゴイ反響を呼んでいます。 送料の負担だけで本体無料という手軽さだけではありません。紙ベースの情報はいつの時代にも原点なのです。 1万部から今や10万部発行 … > 続きはこちら
7月4日(日)『新型コロナと遺伝子ワクチン』の名古屋講演会の報告の続きです。 前回は、東京日野市議会議員池田としえ氏の 『子宮頸がんワクチンとコロナワクチン』のご紹介で一杯一杯でした。 さて、全国から集まった地 … > 続きはこちら
7月4日の日曜日。名古屋市のウインク愛知大ホールにて、800席ほぼ満席で『新型コロナと遺伝子』の集いが10時~16時30分まで盛況でした。 とても良かったので、全国の仲間にも聴いて欲しいと思いました。 感動の一部 … > 続きはこちら