今 ここを楽しむ!!!
すごい本に出会いました。待望の一書です。 『今日、誰のために生きる?アフリカの小さな村が教えてくれた、幸せがずっと続く30の物語』(廣済堂出版、1760円(税込)ひすいこうたろう・SHOGEN共著) 帯に『感性を呼び … > 続きはこちら
すごい本に出会いました。待望の一書です。 『今日、誰のために生きる?アフリカの小さな村が教えてくれた、幸せがずっと続く30の物語』(廣済堂出版、1760円(税込)ひすいこうたろう・SHOGEN共著) 帯に『感性を呼び … > 続きはこちら
「ごぼうの党の奥野卓志代表」のタイムラインの投稿を拝見して是非皆さんと共有したいと思った次第です。 ワクチンを初めとして衝撃的な内容です。 以下にポイントとなる内容をピックアップしました。 ************** … > 続きはこちら
『夫婦は似てくる』と言われてきたことのナゾが、エクソソームの発見によって分かった、と聞いて落合孝広博士の『「がん」は止められるー指令物質をコントロールする医療革命』(KAWADE夢新書、880円税別)を読みました。 & … > 続きはこちら
前回は『癌』に特化して書きました。冷えや低体温が癌の引き金として怖ろしいということが分かったと思います。 今回は体温37℃の重要性を、故真弓貞夫医博のマンガ『37℃のふしぎ』(美健ガイド社 500円税別) … > 続きはこちら
今回は『癌』を取り上げてみます。 名古屋の安井佳世ちゃんが、ガンの中でも最も恐い白血病の中でも最重症の骨髄系の急性白血病と診断されたのは、生後11ケ月の時であった。父親の意向で入院したが、食べ物はすべておばあち … > 続きはこちら
また、今年も暑い夏を迎えました。 8月15日の終戦記念日、そして6日のヒロシマ、9日のナガサキと人類の歴史の最も愚かな原爆の日を迎えました。 米軍は、『10発の原爆を落とす計画』であったと、つい先日ある方から … > 続きはこちら
今年もまた、愛知県でお盆を過ごしながら、ご当地、中日新聞の充実した戦争体験の記事に触発されております。 令和5年8月13日(日)の一面の記事に 『愛知一中生、なぜ志願―新人記者が見つめた<予科練総決起事件>』 … > 続きはこちら
私 阿部一理が主宰していた『ヤマト食養友の会』の月刊誌『食養の道』(1980年5.6月、合併号:第12号)の巻頭言を43年振りに読み返して感慨無量!!! 昨今の戦争準備のための防衛費の大増額や『緊急事態条項』成 … > 続きはこちら
人工甘味料の害を、令和5年6月12日の日経新聞夕刊一面トップで大きく報道されました。 (WHO「甘味料控えて」低カロリー、体重管理に貢献せず)というものでした。 その記事をさらに「週刊新潮」6月29日号で詳しく記 … > 続きはこちら
体内浄化(デトックス)の必要性を、今ほど強く感じる時代はありません。 特に私たち日本人の有害汚染物質に囲まれた環境のヒドサは一向に改善していないばかりか、ワクチンの7回目接種が始まって、もう開いた口が塞がりませ … > 続きはこちら
食の間違いの最たるモノの一つに、『塩の問題』があります。 「美味しさは塩が決め手」と言うNHKのテレビ番組は面白く有意義でした。 その塩が「高血圧の原因」「ガンの原因」だと目の敵にされて、減塩運動に邁進している姿 … > 続きはこちら
「戦争は ゼッタイ しない方が良い」と言う若い3人組の雄叫びをYouTubeで聞きました。 TOLANDのサム君の情報の深さと語りの上手さに感心している今日このごろです。 『TOLAND VLOG』『TOLAND … > 続きはこちら
中日新聞に連載中の==ニュースを問う== 「特攻」のメカニズム10。「凍土より帰還」(2023.04.09)をご紹介させて頂きます。 「戦争」の理不尽さを忘れないために・・・・ ************ 前 … > 続きはこちら
2023年3月9日の中日新聞に「注目集まるエコハウス」と題して “冬暖かく、夏涼しい”という夢のような光熱費節約の住宅が紹介されました。 愛知県一宮市ですので、1年程前実際に私阿部も行って来ました。こんな家を建 … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト堤未果さんの書物『食が壊れる』(文春新書)を、ここ数回にわたって紹介させて頂きました。 令和5年1月18日 有機農業の実践者の集いで、堤さんの夫君川田龍平さんの『龍平:生き抜く勇気を』(高文研 … > 続きはこちら
鈴木宣弘氏(のぶひろ)さんの事を緊急ご案内致します。 文春新書『食の戦争―米国の罠に落ちる日本』(2013年8月20日、第一刷発行、820円税別)の著者紹介から。 1958年、三重県生まれ。82年東京大学農学部 … > 続きはこちら
2023年(令和5年)1月20日(金)の中日新聞。 『話題の発掘、ニュースの追跡』【『台湾有事』日本が組み込まれる恐れ】は凄い!!! 岸本拓也、中沢佳子両記者の特報を全国民に知らしめたい。ここまで踏み込んだ記事 … > 続きはこちら
農業(アグルカルチャー)と、生態学(エコロジー)を組み合わせた造語の『アグロエコロジー』の紹介が、昨年末12月25日、中日新聞の社説でした。 農業ほど大切な仕事はありません。太陽も空気も水も自然にあります。でも … > 続きはこちら