国連が「家族農業」を推進!!!!
農業(アグルカルチャー)と、生態学(エコロジー)を組み合わせた造語の『アグロエコロジー』の紹介が、昨年末12月25日、中日新聞の社説でした。 農業ほど大切な仕事はありません。太陽も空気も水も自然にあります。でも … > 続きはこちら
農業(アグルカルチャー)と、生態学(エコロジー)を組み合わせた造語の『アグロエコロジー』の紹介が、昨年末12月25日、中日新聞の社説でした。 農業ほど大切な仕事はありません。太陽も空気も水も自然にあります。でも … > 続きはこちら
良いことをしているつもりが、とんでもない「悪」につながっていることの一つが「再生可能エネルギーのデタラメ」ではないか、との記事を見ました。(週刊現代2022年12月31日、1月7日合併号、52ページ) 私阿部一 … > 続きはこちら
親友 M氏(名古屋市を中心にユニークな塾を経営なさっている)から、サッカー・ワールドカップに関連してスバラシイご意見を頂戴いたしました。 実は、M氏の今回のサッカー・ワールドカップの3題話のような話が、マクロビオティ … > 続きはこちら
2022年12月3日(土)「ごはんで健康シンポジウム」が東京日本橋にて5時間の長丁場で開かれました。 『米ばなれ』が叫ばれる昨今、非常にタイムリーな企画で、玄米食経験を含め尊敬する渡辺昌先生のお招きで参加して参 … > 続きはこちら
2022年11月20日(日)の中日新聞図鑑日曜版に大きく『行き過ぎた輸入依存・揺らぐ日本の食』の特集として、「ロシアによるウクライナ侵攻・新型コロナ禍、人口増加による食料需要の増大・・・。多くの食料や化学肥料、家畜の飼 … > 続きはこちら
10月11日は「国際ガールズ・デー」ということで新聞、テレビで『月経』(いわゆる生理)についての特集がありました。それらをみていてあまりにも不自然な「医学情報」がミスリードしている危惧を感じて今回取り上げてみました。 … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト堤未果さんの紹介は今回が最終になります。 最後は『株式会社アメリカの日本解体計画(経営科学出版 2021年1月20日初版発行。1078円:税込み) 特にこの本の表紙にある言葉が心に響きました。 … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト堤未果さんの第二弾です。 前回は『日本が売られる』でした。 「日本はなくなるかも」という衝撃の内容、そしてそのことに多くの日本人が気が付いていない、という実態(ゆで蛙状態)がもっと衝撃的でした。 … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト・堤未果さんの報告には心が寒くなりました。2018年10月5日初版発行の『日本が売られる』(幻冬舎新書、860円、税別)です。 いつの間にかどんどん売れられる日本!と題した、前書きからして衝撃で … > 続きはこちら
最近健康を害している方の相談が、余りにも多いので提言させて頂きます。 もっと真剣に免疫力を高めて病知らずの生活を心がけましょう。 健康のカギは 1)24時間浸水した玄米を良い水と塩で炊き、100回程噛んで食し … > 続きはこちら
ドキュメンタリー映画の紹介です。 『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』 関西電力大飯原発の運転停止命令を下した樋口英明・福井地裁裁判長と、農地上で太陽光発電するソーラーシェアリングに取り組む農業者・近 … > 続きはこちら
終戦の日8月15日『空襲被害救え運動50年』の記事(中日新聞)が目を引いた。 以下 篠塚辰徳記者の報告です。 ************** ==民間人補償、国は認めず== 太平洋戦争が終結して77年、国は … > 続きはこちら
終戦記念日を迎えるたびに思います。終戦の決定があまりにも遅すぎたと・・・。 この夏、愛知県でお盆を過ごしました。ご当地の中日新聞は戦争のむごさの記事が毎年沢山掲載されます。 昭和20年7月20日の岡崎空襲の記 … > 続きはこちら
私は前回、終戦がせめて1年早かったならば、どれだけ多くの人の犠牲が避けられたか、という「歴史のIF(もし)」を書きましたが、今回はもっと早い時期に焦点を当てた「歴史のIF(もし)」を取り上げてみます。 元外務省 … > 続きはこちら
YouTubeで凄い映像『中央軍事情報局・スーパーミリタリー』の##人命を喰らう国家(衝撃映像)カメラが捉えた決定的瞬間##を観ました。 第二次世界大戦では世界中で6500万人が死亡し、うち4000万人が一般市 … > 続きはこちら
(前稿につづく) 自然な生活をしていると『お産』がどんなにラクかという『サンカ(山窩)』の人々の話から、ついつい横道にそれてしまいました。 前稿での坂口和穂ちゃんの誕生ものがたりが、皆さんに参考になり、ひいては『 … > 続きはこちら
人生では衝撃を受ける書物との出会いが度々あります。 原田伊織氏の『明治維新という過ち(日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト)』(毎日ワンズ出版)も正にそうでした。 2015年1月1日初版で、わずか7ケ月で12刷 … > 続きはこちら
今回も例のごとく、中日新聞のサンデー版(令和4年4月10日)に『学校給食の歴史』が取り上げていました。 その変遷は多様で、様々な意見もあろうかと思われます。 私事ですが、我が子に弁当を持たせるた … > 続きはこちら