不思議なTQ技術関連グッズ
普通なら見逃してしまうような事に、ハタと気が付いたことが発見のキッカケでした。
極く微量のあるものを試験管に入れて実験していた。
次の実験の為に試験管をキレイに洗って実験をしたら、
前の実験のその物質の影響が出た!!!!
てっきり洗っていないのだと周囲の人たちは思った。
一人 山田学先生のお父様の「山田俊郎先生」だけは、これは性質が転移していたのかも???と考えた。
極めて特異な感覚がないと思いつかない事でしょう。
『移ることが出来るのならば、移すことも出来るハズだ』と研究を続けた結果、”移せる装置”を作ることに成功した。
注意)但し、プラスチックはダメ。
『力ある薬石を人工的に作らせるようなもの』さらに言えば『氣功を工業製品化できるようなもの』だと言うのです。
では一体なぜTQ技術と命名されたかと言いますと、戦前東京帝国大学において「花が咲くときの研究」をしていました。
戦争で一旦は中断されましたが、戦後その研究が名古屋大学で再開されました。
花が咲く時に、「トコフェロール:Tocopherol」と「ユビキノン:Ubiquinone」が深く関与していると判明。その二つの頭文字を取ってT,Qと命名されました。
先に述べたように、その過程で性質の転移の発見につながったのです。
なお余談ですが、元名古屋大学農学博士、山下昭治先生のπ(パイ)ウォーターは、研究途中に、フライング的に世の中に出た商品で、まだ完成途上の物技術を体系化させる前段階であったと言う事です。
TQ技術のフシギな例
- 植物の成長、味覚等に格段の向上が見られる。
- 黒松等の挿し木が易しい。
- ブドウが房からこぼれ落ちにくい。
- カイワレ大根が53時間(3日以内)で出荷。
- 産卵性能の落ちた鶏の性能回復。
- 海の魚と川の魚が一緒に飼育できる。
- 金魚の水槽に青酸カリを入れても死なない。
- ハツカネズミの肉片を20年間保存したものを培養したら増殖した。
- 魚介類の鮮度保持が抜群に良くなる。
- 濃硫酸でのヤケドのネズミの皮膚の回復の驚異的な速さ。
- 下水、汚水、汚泥が急速に安価に処理が出来る。
商品としては、健康、美容、農業、環境、食品加工、洗剤、消臭、養殖、畜産、林業、産業廃棄物処理等々実に多岐に亘っております。
国内数か所の地方都市及び、民間企業での実績があります。
比較的低価格なのも大きな魅力です。
百年前の環境に戻して『沈黙の春』の著者 レーチェル・カーソン女史から褒められるようなりたいものです。