大判66頁の小冊子「コロナと生きる」(宮下周平著)がモノスゴイ反響を呼んでいます。
送料の負担だけで本体無料という手軽さだけではありません。紙ベースの情報はいつの時代にも原点なのです。
1万部から今や10万部発行のペースになっています。100万部も夢でなくなっているようです。
これを読んで頂いた皆様に究極の書物として、さらに読んで欲しいのが『コロナワクチンの恐ろしさ』(高橋徳医師、中村篤史医師、船瀬俊介ジャーナリスト 共著、成甲書房。税込990円)です。
サブタイトルは『良心派医師が心底憂慮する理由』とあります。
船瀬俊介氏の【序章】の目次は
コロナは、ブラックコメディから悪夢のホラーへ・・・・・・・・・8ページ
理想の世界人口は5億・・大量殺戮(さつりく)と金儲け〔大作戦〕)・11ページ
ファイザー元副社長は「2年以内に死ぬ!!」と告発・・・・・・・・・15ページ
暗殺も恐れず「知り過ぎた男の決断」・・・・・・・・・・・・・・18ページ
〔接種後2年で確実に死亡する〕(モンタニェ博士)・・・・・・・・21ページ
18ページには、『動物事件ネコ50匹全死亡』の衝撃情報も・・・・。
そして高橋徳先生の
- すべてはPCR検査のウソから始まった
- 私たち医師はなぜ、これほど憂慮するのか
さらに中村篤史医師の
- 危ないものは危ないーーーだから打ってはいけないのです
- コロナとワクチン・・・・嘘と狂気とペテンと
さらにさらに、船瀬俊介氏の
〔おわりに〕ワクチンを打ってしまった人もあきらめない
以上が概観です。
特に、ワクチンを打ってしまった人に対して、解毒・排毒・生命力の向上で生き抜く知恵が私、阿部一理や宮下周平氏の腕の見せ所でもあります。
決して容易ではありませんが、難病や末期がんや生まれながらの心臓の奇形等を改善してきた実績に加えて最新の生命情報を駆使して健康回復の運動にイノチを掛けて来ましたので、いろいろ打つ手はあります。
船瀬俊介氏の筆による、この本の序章の8ページから3ページあまりを紹介しますので、是非一読下さい。そして一刻も早く本を複数冊入手して下さい。大切な人に読ませたい心境になるハズですので・・・。
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★コロナは、ブラックコメディから悪魔のホラーへ・・・
〇高橋・中村・船瀬、共に立つ!!
高橋徳博士と中村篤史医師はコロナに関して、屈指の論客である。
高橋博士は、地球をパニックに陥らせているコロナワクチンを真っ向から断罪する。
「・・・・・コロナ遺伝子を直接に人体に注射し、そのDNAによって体内でウイルスたんぱくを合成する。今まで人類はやったことがない。人体に猛毒ウイルスの“種”をまいている!強制接種は全人類をモルモットにしています。」
彼は行動の学者だ。「接種、即中止!!」を訴え、医師390人。地方議員60名、計450名を結集『嘆願書』を2021年6月24日、厚労大臣に提出。その後記者会見を行い、ネット中継で配信。それは猛烈な勢いで全国に拡散している。
先立つ5月30日、博士と私は「反コロナワクチン」のテーマで、名古屋で講演を行った。
この場に神戸から駆けつけてくれたのが中村医師だ。彼はやはり反コロナ、反ワクチンをSNSで精力的に発信し続けてきた。41歳。熱い正義感の好漢だ。
われわれ3人は、その場で意気投合し、堅く手を結んだ。
「・・・・・共に結束して、この“殺人ワクチン”に立ち向かおう!!」
―――本書は、その熱き契りの証しである。
〇被接種者が生物兵器に変身する!?
―――最初は、笑える“コメディ”だった。それが悪魔の“ホラー”へと突入しようとしている。もはや笑い事ではすまない。“コロナワクチン仕掛け人たち”の狙いはワクチンを打った人たちを生物兵器に変えること・・・・。
つまりーーー人類“ゾンビ化”計画―――ではなかったのか?
ブラックコメディと笑っていた顔がひきつる。背筋に戦慄が走る。
これが“仕掛人だち”の究極の目的だったのか・・・。そう、人口削減だ。
これがハリウッドのSF映画『バイオハザード』に描かれた近未来そのものだ。この映画では巨大製薬会社から洩れた猛毒ウイルスが人類を次々に“ゾンビ化”させ、地球は死の惑星と化す。
コロナはたんなる仕掛け。“やつら”のほんらいの狙いはワクチンにあった。
ワクチンこそ、人類への最終攻撃兵器だったのだ。
国際機関や各国政府はとっくの昔に“やつら”に乗っ取られている。
その一つ、WHO(世界保健機関)の極秘文書が1972年、暴露された。
「・・・・ワクチンに偽装した生物兵器を開発する」
つまり、あらゆるワクチンの真の正体は生物兵器であった。
その目的は言うまでもない。人口削減と巨利収奪―――わかりやすく言えば“人殺し”と“金儲け”である。
だから偽パンデミックとワクチン接種は、じつに見事なマッチポンプなのだ。
そして・・・コロナワクチンは、接種者をも生物兵器に変える・・・。
〇死亡率0.1%!インフルより弱い
今回の新型コロナ騒動も“やつら”が決定したシナリオの一つなのだ。
ところが、そのもくろみは当初から外れた。
“やつら”が極秘裏に製造した人口ウイルス“COVID-19”なるものの致死率は、わずか0.1%以下だった。(巷間伝わる致死率は水増しされている)。これは1000人が感染して死者は1人以下。ふつうのインフルよりはるかに少ない。
新型コロナウイルスを”生物兵器“として製造し、ばらまいた連中も、これには当てが外れた。もっともよく研究されている韓国、アイスランド、ドイツ、デンマークによれば、COVID
―19の致死率は0.1%以下である。中国も日本も同様なのだ。
拍子抜けとはこのことだ。
しかし、乗りかかった船、もはや後戻りはできない。前に突き進むしかない。仕掛けた連中は、遮二無二、陰謀計画を強行していった。
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阿部一理 談
こんなバカ騒ぎを見抜けない『低レベルな人類』を洗脳した闇の勢力の見事さに舌を巻きます。
しかし、逆に多くの人類が気が付けば、あっという間に問題は解決するということでもあります。
- 自然農法をみんなで少しずつ実践
- 病気知らずの体になるための簡単な食事法の実践
- 搾取のない経済、金融システムの構策
以上 3項目を実践する、又とないチャンスであります。
大変唐突に聞こえるかも知れませんが
実は、直ぐそこまで来ているような気がします。
ユートピア(地上楽園)実現のための産みの苦しみなのかも・・・。