阿部一理の「外出七つ道具」の一つにケイ素があります。あまり好んでコーヒーは飲みませんがケイ素をポトポト。あれ~味が違う!と美味しく健康なコーヒーを頂いております。
コーヒーに限らず外食の料理のエネルギーを高めます。「0リング」の出来る方は一度ケイ素入りの料理とケイ素入れない料理でエネルギーをお試しください。
あらゆる病気を追求すると”ミネラル不足につきる ポーリング博士
韓国では古くから、「川辺でする洗濯は、石英(珪石)の岩場で、叩き棒にも石英(珪石)を使いなさい」と言い伝えられています。それは石英または珪石の特徴として、石英にはコケが生えないことからです。また、石英(珪石)は、強いアルカリ性をもっており、水を浄化する神秘的な力を発揮するからなのです。
現在研究所のある南漢江の水は浄化力の高いことで韓国では有名です。その理由は南漢江の流域に純度の高い珪石鉱が無尽蔵に存在しているからなのです。また、珪砂が多い川の水が清流なのは、珪砂がもっている水を浄化する神秘的な自然の力によるものです。
ケイ素ミネラルの7つの特徴
- 脂肪分解力
- 洗浄能力
- 浸透性
- 消炎性
- 殺菌性
- 賦活性
- 高波動性
珪素、ケイ酸塩(ケイ素ミネラル)の働き
私たちの体は大部分が水分、そしてミネラルで形成されています。人体を形成している細胞内のミネラル成分は、大変重要な役割を担っています。
なかでも珪素( Si)成分は、骨、関節、血管、皮膚、毛髪、歯、爪などに多く含まれ、生命維持に不可欠な必須微量元素です。Si(14) + C(6)→Ca(20) *( )の中の数字は原子番号
一日の消費量は、一般成人で10mg~40mgと言われています。補給方法は主に野菜類からです。最近の農薬を使用した野菜からの吸収量は少なく、微量元素のミネラルの不足が起きています。