「モンサントの社員食堂は、遺伝子組み換え食品を使わない!!」
なんでしょうか?どうして?遺伝子組み換えって?安全ではないの?
そんな疑問をBrett Wilcox氏が書いた書籍を船瀬俊介氏が監訳して発売されている本が日本では絶対報道されない『モンサントの嘘』遺伝子組み換えテクノロジー企業の悪事 成甲書房より
食の野菜が「遺伝子組み換え」の食材で摂っていくならどのように体に変化が起きるのか?その実験を不完全かつ短い期間で行われ、その結果が大丈夫と発表しているようです。
是非こちらの書籍を手に取り、書籍の帯に書かれている「TPP妥結で本格上陸のモンスター食品を知る決定版。食べる前に読んでください」ご自身で確かめられることをお勧めします。
また、映画では、以下のような関連のものがあります。
- パパ 遺伝子組み換えってなぁに?
- モンサントの正体
- 世界が食べれなくなる日
- モンサントの不自然な食べもの
- FORKS OVER KNIVES
さて、「和食」が世界遺産になった今、毎日口にしている「食」に対して今一度真剣に見直す時期かもしれませんね!!!