新型コロナワクチンを考える!!

 「コロナと生きる」宮下周平著の冊子が大きな反響を呼んでいます。 

 この冊子は、今年の1月の時点での情報でした。 

 その後のワクチンについての問題を、この7月奥様の洋子さん(まほろばの顧問)が、まほろばだより(No5287 21113 7/2)に「新型コロナワクチンを考える」と題して発表されています。衝撃の内容です。 

一部、抜粋してご紹介させて頂きます。 

 

**********中略********* 

◆ワクチン反対運動が起きています。 

 新型コロナワクチンの危険性について、世界中の学者や医師たちのかなり大勢の人たちが訴えており、日本でも500名の医師団がyoutubeで、合同で反対表明をしています。 

 イギリスでは、ワクチン接種反対の100万人規模のデモが行われ、大きな反対運動が拡がっています。 

 

*******中略****** 

◆暴露されたアンソニー・ファウチ氏のメール 

 しかしながら、新型コロナウィルス人工説、生物兵器説、武漢研究所漏洩説は、最初、完全に陰謀論として葬られたかに見えましたが、今では、自然発生説を唱えたアメリカの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長で、トランプとバイデン政権の首席医療顧問、アンソニー・ファウチ氏は、自身のパソコンが大量に暴露され、武漢の研究所に研究資金を提供していたことや、事実を隠蔽し、世論を誘導したことなど、国会で徹底的に追及され、大炎上しているようです。トランプ前大統領は、ファウチ氏と対立していました。(主人:宮下周平も最初、昨年1月の講演会で、人工漏洩説、生物兵器説を発表していましたが、時期尚早とみて、文章化はしませんでした。) 

 

◆陰謀論が正論に 

 これを受けて、アメリカの大手マスコミ(ワシントンポストやCNN)も、手の平を返したように、ファウチ氏を攻撃しています。ヨーロッパの国々も、目が覚めて、中国に対して非難声明を出し、正統派とみられた自然発生説の方が、陰謀論になってしまいました。 

 ですから、今、陰謀論と言われていることも、この先、どのように変わって行くかは分からないのです。 

 

◆さすがに陰謀論だと思いたい 

 でも、これは、さすがに陰謀論だと思いたい恐ろしい説があります。 

 接種によって細胞内に入ったmRNAワクチンが、自己拡散型のスパイクたんぱく質を、エンドレスに増殖し、血液と血管の炎症を引き金に、全身を損傷するというものです。 

 

 これは、世界的な時限爆弾だーーアメリカのラジオ番組―― 

 今年6月の『国際感染症学会誌』に掲載された論文に、COVID-19ワクチンを接種した後に死亡した患者に対する初の検死が行われ、その患者は、入院時、PCR検査で陽性ではなかったのに、ウイルスRNAがすべての臓器で発見された・・・と言うものでした。 

 この新しい研究結果に基づくと、ワクチンの副反応は、一部の人のみではなく、いずれ最終的には、すべての人に、副反応が生じることを意味しています。mRNAワクチンは、エンドレスにスパイクたんぱく質を増殖するからです。それが証明された形になりました。 

 

◆有り得ないけど無視できない 

 さらに「mRNAワクチンの有害な副作用は、ワクチンを接種した人だけでなく、接種していない人にも、接触しただけで起こる」と言うのです。ファイザー社の臨床計画書にも、mRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」と書かれてあるのだとか・・・・。 

さらに、さらに、ファイザー社の元副社長が、証言しているともいうのです。これって本当ですか? 

 ただし、感染経路は、接触と書かれていますが、明確な因果関係は証明されていないようです。 

 

 でも私にはまだ信じがたいものがありました。ワクチンの有害な副作用が、接触していない人にまで無差別で起こるのであれば、いくら、お金儲けの為とか、陰謀論と言われている人工削減計画の為とはいえ、製造した人や、させた人達にまでブーメランで返って行くのですから、死なば諸共の人類削減計画までは企てないのではないか、と常識的に考えて、踏み留まっています。 

 誰かが、何かの勢力が、マスクや、消毒や、コロナで、過剰に不安を煽り、洗脳してきた勢力が、反ワクチン派の人たちを、絶望と混乱に陥れる為のフェイクニュースを意図的に流しているのではないか、等と深読みしたり・・・・ 

 

==「まほろば」では、もともと、遺伝子組み換えや、遺伝子操作については反対してきました。(「まほろば農園」だより、201411月号)。 

何はともあれ、遺伝子をいじることは、絶対良くないと思われるからです。== 

 

********* 

阿部一理 記 

 そもそも現代医学を「金もうけ」の道具にしようと考えた発想から起きているのが、今の唯一認められた現代医学の世界です。 

 信じられないかも知れませんが、現代医学は消えた方が人類は健康になれるのです。 

 

かの哲学者プラトンは 

『医者と代言人の繁昌する社会国家は、腐っている』と発言しています。(中山忠直著、昭和3年「日本に適する衣食住」普及版序の一節より) 

 

ロバート・メンデルソン著『医者が患者をだますとき』(草思社) 

の書物の帯には 

「あなた、病院に行くと病気になりますよ!!」とあります。 

 

マクロビの創始者 桜沢如一は 

「医者に病気を治してもらうのは、 

ドロボウに留守番を頼むようなモノ」 

と大笑いされた肉声のテープがありました。 

 

ユースタスマリンズの 

『医療殺戮(いりょうさつりく)』ヒカルランド刊 

タイトルまでが恐ろしいではありませんか? 

 

 今の新型コロナワクチンも、子宮頸がんワクチンも、多くの抗がん剤の問題が山積みであります。 

疫病、 

戦争、 

大事件等も 

計画演出されてきている歴史から、 

 

パンデミックではない。 

 

これはプランデミックだ!! 

 

とも言われているのも当然と思います。 

 

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