小林健さんの『病を根本から治す量子医学』(キラジェンヌ刊)をプレゼントされて、一気に読んで半年。健先生に会える!!!!!
今回の八ヶ岳の目的の一つになった。
豪華な講師陣は殆ど面識がある、そうそうたる顔ぶれの前に、ワクワクしながら700人の受講生の中に混じって拝聴させていただきました。
想像通り、そのパワフルな語りに魅了された。素晴らしい!!! エネルギーの発信元!!!
こりゃ~全世界から先生を訪ねて来られる訳だ。。
第一声
病気はありません。悩みもありません。アタマ意識が作っているものです。心の底から「ない」と思えば忘れてしまえばなくなります。他人様から、「ガンだね」「糖尿病だね」「悩んでいるね」と言われたら本当にそうなってしまいますよ!!!
以前に別の書物で、全く別人のカルテの取り違えで余命半年の末期がんと宣告された人が本当に半年で亡くなった実話を読んだことがあります。
本当に思いこむと、どんどん死に向かって実績を作ってしまう例です。
と言うのは、逆もまたあるのではないでしょうか!!!
何せ想像妊娠で本当におなかが大きくなってくることがあると知った時、意志(思考)は偉大だと思ったことがありました。
さて健先生は、病気が「治る治療」と「治す治療」があると語られています。
治る治療の方は、対症療法です。
治す治療の方は、原因から取り除く根本療法だと言うのです。
健先生が、事故で5回の臨死体験で宇宙の果てまで行ってきた話や雪深い新潟の山中でユダヤ人の祖父の下で「カバラ医学」を学んで、量子波を目で見てコントロール出来ると言う特殊な能力を身につけた話は、是非書物にあたって欲しいと思います。
生のケン・コバヤシさんがお勧めの日常の儀式
「ウンコが出たら アリガトウ」
「地面に サンキュー」
朝 鏡を見たら
「ブラットピットよりイケテルヨ!!!!ケンちゃん 大好き。愛しているよ!!!」
と自分も出会う人も、動物も植物も空気も水にも・・・・
いつもケン・コバヤシさんと一緒にいるような波動を頂けるシステムも作ったらしい。
愛の波長で癒される事間違いないようです。
以下に気に入っている言葉を参考に列挙してみます。
- 身体の中にある自然に気づけば生まれ変わることが出来る。
- 幸せの極意は、プロセスを楽しむ心にある。
- 食べる事をストレスにはしない。
- 病気が治るスピードは、ポジティブな心次第。
- 水が恒常性のスイッチをオンにする。
- 宇宙にある全ての生命の起源は水である。
- 水と愛の言葉が病気を完治させる。
- 自己中心的な人が持っているのは恨みつらみのネガティブ波動。
- 生きていること自体が「愛」だと知ろう。
- ガンは細胞の味方と気づけば病は自然と癒される。
- 病気の症状は身体が生きてようとしているサイン。
- 自然治療力を無視すれば病気は治らない。
改めて、ブルース・リプトンの
『思考のすごい力』(PHP刊)を読み直しています。