遺伝子ワクチンは治験中!!!

 7月4日の日曜日。名古屋市のウインク愛知大ホールにて、800席ほぼ満席で『新型コロナと遺伝子』の集いが10時~16時30分まで盛況でした。 

 とても良かったので、全国の仲間にも聴いて欲しいと思いました。 

感動の一部をお伝えさせて頂きます。 

講演のトップバッターは、東京日野市議会議員の池田としえ氏 

  

『子宮頸がんワクチンとコロナワクチン』と題してワクチンそもそもが、危険である、との問題提起でした。 

以前に、池田さんの『子宮頸がんワクチンの副反応』のひどさの動画を、見せていただいておりましたので、池田さんとお近づきになるのも、今回参加する目的の一つでした。 

  

数十人もの若い女性たちが全身ケイレンで、ベットの柵を乗り越えて暴れまわる動画は声を失います。 

この動画を正視できる人は1人もいないでしょう。 

頭をハンマーでなぐられるような痛み。 

フォークを目に突き刺して目玉をえぐられるような痛み、と表現されています。 

こんなひどい副反応の子宮頸がんワクチンを、誰が一体何の権利で押し付けているのか? 

ワクチンメーカーの金儲けのタメに、多くの若い女性たちの人生を奪っている現実を、全人類が見ないといけないと思いました。 

  

 今回の新型コロナワクチンの是非を家族や友人間で話し合うときに、この子宮頸がんワクチンのことを話題にされると、とても有効です。 

一見、直接の関係はないように見えますが『人殺しワクチン』の責任を、政府も厚生労働省も製薬会社も医師会も、教師もマスコミも取ろうとしないばかりか、話題にも取り上げないという態度は、まさに犯罪と言っても過言ではないと思います。 

  

 私、阿部も、黙っていてはこれらの人たちとそう大して違わないと思ったので、今回ブログに書かせて頂きました 

『無関心は罪』だとも言われます。 

『愛の反対語は、無関心』だとか・・・ 

  

 当日頂いた『池田としえ議会レポート』の号外がスバラシイので、是非ご入手を!!! 

===発行=== 

東京都日野市平山5-19-11 市民と市政を結ぶ会 

TEL:080-1024-2284   FAX:042-594-1337 

toshi2133@samba.ocn.ne.jp 

お気軽にお問い合わせください。 とあります。 

  

記事の中から2~3ご紹介致します。 

◆遺伝子ワクチンは、治験中であり、有効性も安全性も未確認!!! 

今回国民に用意されている『新型コロナワクチン(m-RNAワクチン)』は、人間に使った事のない『遺伝子を直接人間に注射する』ものであり、十分な経過観察していない動物実験、現在ヒトによる治験(臨床試験)も終了しておらず、中長期にわたる安全性が全く担保されていないものです。 

  

 昨年12月1日、元ファイザー研究責任者で副社長のMichaelYeadon(イエードン)博士と元公衆衛生部門の責任者であるWolfgangWodarg(ヴォーダルク)博士が、ワクチンの研究と承認を停止する嘆願書をEUに提出したと報じられました。 

 このことは、日本のテレビ・新聞などでは全く報道されませんが、これらのニュースは世界中の人が、ネットから入手可能な情報です。 

******** 

以上が、池田としえさんのレポートの表面にある情報の一つで、 

更に裏面には『PCR検査陽性は、病気の発症ではない!!』という。 

  

毎日のように報道されている感染者数の発表の「ウソ」を取り上げています。 

以下 その一部をご紹介します。 

********** 

 PCR法とは、遺伝子配列を可視化するため遺伝子の断片を数億~数兆倍に検査機器の中で増幅複製する技術です。 

 サイクル数(Ct値)の増減で結果が大きく変わり、国によって増幅数が異なり陽性者の判定が全く違ってきます。 

例えばインフルエンザでは数十万個以上の増殖があって初めて感染診断となりますが、現状のPCR検査の実際は、数個のウイルスが付着しているだけの健康な人も「陽性」になる可能性があり、それを「感染」という言葉で報道するため、実態のない感染爆発の印象が先行しているとも言えます。 

  PCR検査陽性判定がウイルスの感染性の証明ではない

昨年12月2日柳ケ瀬裕文議員の国会答弁で、佐原博之医務技術統括管理官は『PCR検査陽性判定がウイルスの感染性の証明ではない』と明確に発言しています。 

 既に昨年11月のポルトガルに続いて、本年3月には、オーストリアにおいても『PCR検査は診断に適さない』との判決が下りました。 

*************** 

 阿部一理 記 

  会場ロビーで、うず高く積まれてあったのが 

『徳島大学名誉教授 大橋眞先生の「PCRはRNAウイルスの検査には使ってならない」(ヒカルランド出版 1300円税別)』です。 

  

この本のカバーに 

◆PCRの発見者であるキャリー・マリス博士(ノーベル賞受賞者)も、PCRを病原体検査に用いることの問題点を語っている。 

  

◆無症状者が感染源になるという話が、 

今回の騒動の最も大きな要因であると言っても過言ではない。 

そのような話を作り出したPCR検査が、間違いなく伝搬力の強い 

病原体ウイルスを検出しているという確認作業が必要となる。 

しかし、この確認作業を行うような気配はない。 

これは一体どういうことであろうか。 

  

◆最初から、新しい診断法であるPCR検査を信頼しきっては、 

取返しのつかない過ちを犯してしまう可能性がある。 

このため、本書では、PCR検査の抱えている問題点について、 

Ⓐ~Ⓓのカテゴリーに分けて、いくつかの観点から詳細に考えていくことにしたい。 

ⒶPCR検査は、PNAウイルス変異体が検出できない可能性がある。 

ⒷPCR検査は、未知の微生物を検出している可能性がある。 

©PCR検査による同一性の確認は、事前調査なしでは不可能である。 

ⒹPCR検査は、健康な人を病人にする可能性がある。 

とあります。 

  

私、阿部は、このPCR検査を問題にしない限り、新型コロナ騒動の収束はないと思います。 

池田としえさん一押しの書籍でもあります。 

次回も、続けて7月4日の講演内容をご案内致します 

遺伝子ワクチンは治験中!!!

コメントする

CAPTCHA