7月4日(日)『新型コロナと遺伝子ワクチン』の名古屋講演会の報告の続きです。
前回は、東京日野市議会議員池田としえ氏の
『子宮頸がんワクチンとコロナワクチン』のご紹介で一杯一杯でした。
さて、全国から集まった地方議会の議員さんたちの挨拶についたタイトルを列記してみます。
★黒田太郎氏(愛知県議会議員)『予防接種と付帯決議』
★伊庭聡氏(宝塚市議会議員)『市議会議員から見るワクチンについて』
★谷本誠一氏(呉市議会議員)『PCRとコロナワクチン』
★森あや子氏(福岡市市議会議員)『福岡でのワクチン接種状況』
そして講演者として斉藤新緑氏(福井県議会議員)『新型コロナの問題点』
とありました。
この斉藤新緑さんは、特に、有名で県議会議長も務められ、NHKでも取り上げられた、という異色の経歴をお持ちの方です。
講演の中で『今回のパンデミックは、計画されたものだから「プランデミック」と呼びたい』と言うのは言い得て妙だと思いました。
予防のために打ちましょう。というワクチンは健康人を相手にするものだから対象者は、ものすごく多く、ビジネスとしてもオイシイ話になります。
一方少数の難病患者に対応するワクチンだと、対象数が少ないのでビジネスとしてはオイシイものにはならない。経済効率を考えると、どうしても今回の新型コロナは極めてオイシイ話になり、もしこれがプランデミック(計画されたもの)だとしたら、考え出した人たちの頭の良さに感服致します。
さらに、それが地球上に、78憶人は多過ぎるので大幅に削減しなければと、考えてる人たちだとするとそのワクチンが副反応どころが、生命を危うくするものだと、まさに一石三鳥になるというお話でした。
「斉藤新緑」と検索してみて下さい。たくさんヒットすると思います。
とにかくズバズバ発言する姿は、国士そのもの、国政に出て、大臣を目指して欲しいと思いました。
そして2名のドクターの医学的な考察が。。。
★中村篤史(ナカムラクリニック院長)先生『コロナの諸問題』
★高橋徳(クリニック徳院長)先生『新型と新生活様式』
この両名もネットで沢山ヒットするので、是非ご覧頂きたいと思います。
テレビに出ている感染症の専門家と称する先生たちは、ほとんどが専門家ではありません。とは痛快です。
途中 昼食休憩があり、ジャズ演奏もあり、最後はパネルディスカッションでした。
飛び入りで参加された、ドイツ在住のメイコさん(大変有名なユーチューバー)は、4年振りの日本への帰国でしたが、あまりにも日本人がテレビ・新聞等のマスコミしか見ない事に危機感を感じます、と。
さらに一人一人が、しっかり判断力を高めて、真の情報をとって欲しいと力強く語られていました。
その中で、あるドイツの実業家が、新型コロナウィルスに懸賞金(約2億円弱)を出しているという面白い話がありました。
今回の新型コロナウイルスを見つけた人に賞金を出す、というのに未だ名乗り上げる人は、いないそうです。それもそうです。新型コロナウイルスは見つかっていないのですから・・・。
厚生労働省の窓口に、電話したところ『新型コロナウイルスは、まだ見つかっていません』と答えているのをYouTubeで見ることが出来ました。さらに、強い法定伝染病の2類に認定された新型コロナの感染症の分類が、今年の3月には秘かにゆるやかな5類に格下げになっている、という情報には驚きました。通常のインフルエンザと同じ程度と言うことです。2週間隔離も、あの医療従事者たちのモノモノしい服装も不要ということになります。
それが、テレビ・新聞等のマスコミで報道されない事が一番の驚きでもあり、大問題なのです。
だって、「5類」なら「緊急事態宣言」も「マン防」も「オリンピックの無観客」も全部不要となってしまうので簡単な話です。
PCRの陽性が、即感染を示すものでなければ、新聞を見て一喜一憂しているのが、バカバカしい限りということになるのではないでしょうか?
そもそも新型コロナウィルスが見つかっていないのなら、ワクチンが作れるはずもありません。
ここまで書いてきて、人類あげてのバカ騒ぎがアホらしくて、こんなことを書く時間も読む時間も、もったいなくてサッサと止めたくなって来ました。
しかし、最後に別な意図で有害なワクチンを若者たちも打つというは、見過ごすことは出来ませんので、今後の地球人類文明のためにも、発信は続けて行きたいと思います。
『新型コロナとワクチン』の問題のホカにも、まだまだ大問題が山積みされています。
マッタなしの環境と気象の問題。国際金融資本による人類の経済的な支配の実態等。
ここへ来て悪だくみが次々と露見しているように思えてなりません。大きな地震や火山噴火を引き起こすなどの企てが感じられる今日 この頃です。
追記
と、ここまで書いた時に、決定版とも言える「新型コロナ」についての問題点を明らかにしたスゴイ冊子が届きました。
札幌の自然食の店「まほろば」の主人 宮下周平の『コロナと生きる==総集編==(初版発行2021年7月2日)』
宮下周平さんの文章が、いかに分かり易いか、その一部を紹介しますと
頁6の『九、PCR検査の間違い』
何故、12月頃から僅かに感染者数が増加したかは「PCR検査」が増えすぎた為に過ぎません。
このPCRを発見し、
1993年ノーベル化学賞を受賞した米国生化学者キャリー・マリスは
「コロナ感染者のカウントに使えば、後に大ごとになる!!」と戒めた。
RNAウィスルは変異しやすく、全体の1/300だけを数億倍に拡大して視ているだけに過ぎない。
この害毒の触媒になっていると。
陽性反応は即、感染症ではなかったのです。
これは、論文の査読を行わなかったWHO(世界保健機構)の基本的なミスに過ぎなかった。
ですが、マリス博士は、新型コロナ発生の三か月前、謎の死を遂げてしまったのだ。
※陽性反応=感染症ではない。
次回に、ご案内の予定ですが、1日でも早くお読み頂きたいので、是非 ゼヒ ご入手を!!!
阿部事務所まで。0587-96-8120