大至急読んで欲しい本です。『新装版・何のためにあなたは生きているのですか?』(大田篤著、KKロングセラーズ出版、1050円:税別)
この本は、2001年8月に出版された本を、2020年10月第一章を加筆して新装版として出版されたものです。
私 阿部一理は全く存在を知りませんでしたが、こんなにスバラシイ本を、著者を、よくぞまぁ知らずにいたものだと思いました。大推薦致します。
その第一章25頁
あなたは真実を知っていますか?――コロナウイルスは本当に死の病でしょうか?
◎「コロナウイルスの真実」
◎危機を煽(あお)る御用学者
◎2009年にも流行した「死の病」
◎信用できないPCR検査
◎11年前と同じ手口です
◎アメリカ映画「インフェルノ」の恐怖が現実に?
◎本当に必要なワクチンは?
◎インフルエンザワクチンは効かない
◎新型コロナウイルスでは死にません
◎ニューヨークで開かれた2019年10月18日「EVENT201」は本番前のリハーサルか?
◎テレビ、新聞の情報をうのみにしないで、何がフェイクで、何が真実か見極める目を持ってください。
以上。この第一章を20年振り追加して、第二章以下が、さらにまた面白い。
すべてが共感できる内容です。阿部流にザックリ紹介しますね。
「生まれて来た意味」
「地球環境の危機的状況」
「細胞と銀河系の類似」
「宗教の原点」
「霊界について」
「天国と地獄について」
「病気は食事の間違い」
「波動」「共鳴」とは
「神の計画」
「生き方を変えよう」等等
私たち一人一人が生きている意味や地球人類文明のあり方を考える上で、実に深い啓示を与えてくれます。
話は変わりますが、「3.11」から早や10年。
多くの報道番組があった中で、双葉町の『崩壊』と呼ばざるを得ない実態に胸が痛かった。
初めから『人類が手を染めてはいけなかった「原発」の当然の帰結』を、如何様に繕うとしても、繕いようがない現実に善良な市民たちの人生が翻弄(ほんろう)されています。
そして今もなお、第二・第三の「フクシマ」が起きても何のフシギのない現実が日本の『原発の実態』で『火薬の上で火遊び』しているようなモノと言うたとえがピッタリです。
暗澹(あんたん)たる気持ちになるので、余り深刻に考えない方が、精神衛生上 良いのかもしれませんが、いよいよ地球人類文明は切羽詰まったところに来ました。問題から目を背けないためにも改めて列挙してみましょう。
◎待ったなしの気象異常と地球温暖化現象(北極で38℃を記録)
◎F1の種で農業が牛耳られようとしている危うさ
◎全く意味のないワクチンと、それを待ち望む人類の情けなさ
◎病の原因には目をつぶり、対症療法にのみ狂喜乱舞する患者の群れ
◎生命をつくる食材への化学物質の混入と、目に余る肉食礼賛
◎「今だけ、金だけ、自分だけ」の刹那的(せつな)生き方の蔓延
これらの解決に、ご紹介させていただいた「大田篤さん」の書籍がスバラシイ。
※150頁の後ろから6行目「命を生み出したのは、海と太陽です」の「海」が「梅」になっているのは間違いだと思います。
阿部一理からの提案です。
『皆さんで 100万部大作戦』を展開しませんか!!!!
以下の書籍も是非100冊拡散する人が1万人もいれば100万冊です。案外簡単に出来そうに思いませんか?
100万人の意識が変わったらスゴイですね。
100万人のデモ行進と同じような、あるいはそれ以上の地球再生のうねりになるかも・・・。
次の書籍も100冊売りたいね!!!
★ブルース・リプトン著「思考のすごい力」(PHP出版)
★ユースタスマリンズ著「医療殺戮(さつりく)」(ともはつよし出版)
★船瀬俊介著「ワクチンの罠」(イースト・プレス社)
★ロバート・メンデルソン著「こうして医者は嘘をつく」(三五館)
※三五館社は倒産のため入手困難。しかし希望が多ければ出版するところも出て来るかも・・・。
SNSでも良い情報が流れる昨今ですが、良書をじっくり読みふける時間を持つことも大切だと思います。
先述した『思考のすごい力』の254頁にリプトン教授は、
第五章の「心が持っているすばらしい力」の最後に マハトマ・ガンジーの言葉を掲げられています。
「信念が変われば 思考が変わる
思考が変われば 言葉も変わる
言葉が変われば 行動も変わる
行動が変われば 習慣も変わる
習慣が変われば 人格も変わる
人格が変われば 運命も変わる」