EUの規制値の8倍の・・・
前回に続きまして農薬問題を取り上げます。 中日新聞の系列(東京新聞等)は、既存の政策の問題を忌憚なく批判することに拍手喝采でした。 原発問題もそうです。 日曜版の大図解(見開き約2/3という大きさ)は … > 続きはこちら
前回に続きまして農薬問題を取り上げます。 中日新聞の系列(東京新聞等)は、既存の政策の問題を忌憚なく批判することに拍手喝采でした。 原発問題もそうです。 日曜版の大図解(見開き約2/3という大きさ)は … > 続きはこちら
私 阿部一理が主宰していた『ヤマト食養友の会』の月刊誌『食養の道』(1980年5.6月、合併号:第12号)の巻頭言を43年振りに読み返して感慨無量!!! 昨今の戦争準備のための防衛費の大増額や『緊急事態条項』成 … > 続きはこちら
体内浄化(デトックス)の必要性を、今ほど強く感じる時代はありません。 特に私たち日本人の有害汚染物質に囲まれた環境のヒドサは一向に改善していないばかりか、ワクチンの7回目接種が始まって、もう開いた口が塞がりませ … > 続きはこちら
良いことをしているつもりが、とんでもない「悪」につながっていることの一つが「再生可能エネルギーのデタラメ」ではないか、との記事を見ました。(週刊現代2022年12月31日、1月7日合併号、52ページ) 私阿部一 … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト堤未果さんの第二弾です。 前回は『日本が売られる』でした。 「日本はなくなるかも」という衝撃の内容、そしてそのことに多くの日本人が気が付いていない、という実態(ゆで蛙状態)がもっと衝撃的でした。 … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト・堤未果さんの報告には心が寒くなりました。2018年10月5日初版発行の『日本が売られる』(幻冬舎新書、860円、税別)です。 いつの間にかどんどん売れられる日本!と題した、前書きからして衝撃で … > 続きはこちら
ドキュメンタリー映画の紹介です。 『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』 関西電力大飯原発の運転停止命令を下した樋口英明・福井地裁裁判長と、農地上で太陽光発電するソーラーシェアリングに取り組む農業者・近 … > 続きはこちら
便利なプラスチックには、2つの大きな問題点があります。 1つは、マイクロプラスチックという超微粒子が動物の体内に取り込まれている問題であり、 もう1つは、プラスチック製品を作る時に添加される化学物質が、環境ホルモン … > 続きはこちら
人類がかかえる様々な課題が、2030年頃には限界に達するものが多いと言われます。 資源の大量消費と人口爆発による食糧と水の問題、異常気象の数々、テクノロジーの進歩によるAI(人工知能)兵器の登場などなど・・・。 … > 続きはこちら
過日、NHKBS放送で『原爆誕生 科学者たちの“罪と罰”』(初回放送日: 2021年7月29日)参加の科学者たち悔恨の番組を観ました。 ナチスドイツに先を越されてはなるまいと、急ぎ開発しウラン型を広島に、プルトニウム … > 続きはこちら
「コロナと生きる」宮下周平著の冊子が大きな反響を呼んでいます。 この冊子は、今年の1月の時点での情報でした。 その後のワクチンについての問題を、この7月奥様の洋子さん(まほろばの顧問)が、まほろばだより(No5 … > 続きはこちら
2021年6月20日(日)の中日新聞サンデー版編集部制作 『もう一つの沖縄戦・戦争マラリア』は、ショックでした。 こんな、むごたらしい悲劇を今まで知らずに生きて来たことを恥じました。 6月23日は沖縄慰霊の … > 続きはこちら
環境活動家 谷口貴久さんの2時間の動画を観ました。 盛りだくさんな内容で、人類と地球の未来を考える上で本当に大切なことを教えられました。 その最大の、そして待ったなしの問題が『気候変動(温暖化)の問題』だとの指摘 … > 続きはこちら
微生物群を扶養し増殖・活性化する「ナチュラル・パワー(Nパワー)農法」の小冊子が新しく出来ました。 『楽しい農業の仕組み』です。定価300円(税別)10冊以上:一部200円(税別)。 一部抜粋してご案内致します。 … > 続きはこちら
生まれ故郷の網走には、立ち寄らないでの、この度の北海道の3日間でした。 花岡昭治先生の植物用肥料の『Nパワー』と動物用飼料の『天恵力(てんけいりき)』の使用状況視察が主たる目的でした。 6月22日(月)羽田からの … > 続きはこちら
6月8日(月)花岡先生のアイデアの機械を製造するM社長に別府でお会い出来たのは大きかった。 M氏は、花岡先生との長いお付き合いの中で、心も腕前も実績も申し分ないお方でした。今回別府でなければ会えないところでした。 超 … > 続きはこちら