コンテンツへスキップ
食養の道 – 阿部事務所
  • トップ
  • 食養の道
  • 食
  • 健康
  • 生活
  • 環境
  • オンラインショップ
食養の道 – 阿部事務所
  • トップ
  • 食養の道
  • 食
  • 健康
  • 生活
  • 環境
  • オンラインショップ

動画

阿部一理

新年のご挨拶

2019年1月2日2019年1月1日

カテゴリー お知らせ コメントをどうぞ

よく読まれている記事

  • ケルブランの原子転換について
    2015年6月2日
    フランスの生化学者(兼 理論物理学者)の「ルイ・ケルブラン」が注目し研究しました。 原子核物理学でいう「原子転換」 【高温高圧処理】【人工的な過程】 生体における原子(元素)転換 【常温常圧における】 人間はもちろんのこと、すべての動物の体内で『元素転換』という現象が起こっている。 動物や植物などの生体の内部では、環境が整うことにより、生体に必要な反応が低エネルギーで効率よく行なわれているのです。...
  • 「微生物農法」の真実
    2020年6月21日
    6月8日(月)花岡先生のアイデアの機械を製造するM社長に別府でお会い出来たのは大きかった。  M氏は、花岡先生との長いお付き合いの中で、心も腕前も実績も申し分ないお方でした。今回別府でなければ会えないところでした。  超一流の企業の機械等の製造の実績には、本当に圧倒されました。そして、昼間の養鶏場見学の折の、花岡先生の一言一句はスバラシイものでした。  健全で、美味しくて増収できる生産体制は、環境...
  • 赤の命、青の命
    pHは魔法使い
    2017年11月1日
    60年ほど前、ワルシャワ大学で飲める「pH(ペーハー)0」の強酸の液があれば放射性物質を体外に排泄できると発表されているそうです。なかなか飲める強酸の液はありませんでしたが、1つ日本の防衛省が海から見つけたものがあります。「氷山底層水」と言われているものです。 南極の氷山が溶けて海に入り、深海を流れ太平洋のあるところに常時2℃のまま海遊しているのを取水し、陸上に上がった動物には不要な塩素(Cl)の...
  • 新型コロナワクチンを考える!!
    2021年8月13日
     「コロナと生きる」宮下周平著の冊子が大きな反響を呼んでいます。   この冊子は、今年の1月の時点での情報でした。   その後のワクチンについての問題を、この7月奥様の洋子さん(まほろばの顧問)が、まほろばだより(No5287 21-113 7/2)に「新型コロナワクチンを考える」と題して発表されています。衝撃の内容です。  一部、抜粋してご紹介させて頂きます。    **********中略**...
  • 経路造血のボンパ血管とソマチッド
    2017年8月30日
    大学の研究室で耳朶穿刺血液(じだせんしけつえき)を中心に研究を進めていたところ、血液の中には、赤血球と白血病以外にいろいろな組織細胞の断片、とくに脈管系の断片がいっぱい存在することも判ってきました。末梢血液空間に出現するプラーク(ゴミ)の中に脈管系の断片が多いことにも氣づきました。 そこで、第3の脈管の流れを調べていたときのことですが、北朝鮮のキム・ボンハン博士が「血管とリンパ管以外に第3の脈管”...
  • 「原子転換」とは
    2017年2月15日
    なぜケイ素を摂ると骨が構成されるのか? 骨を丈夫にするには、一般的にはカルシウムを摂る事が常識です。 が、実は珪素の方が重要なのです。 それは一体なぜでしょう??? 鶏の卵の殻はその多くがカルシウムです。 鶏が食べている餌に含まれているカルシウムの量よりも、卵の殻に含まれるカルシウムの量が多い時には、そのカルシウムが骨などから溶け出したのか、もしそうでなければ生体の中で原子転換が起きているのではな...
  • 楽しい農業革命!!!
    楽しい農業革命!!!
    2020年7月8日
    生まれ故郷の網走には、立ち寄らないでの、この度の北海道の3日間でした。  花岡昭治先生の植物用肥料の『Nパワー』と動物用飼料の『天恵力(てんけいりき)』の使用状況視察が主たる目的でした。    6月22日(月)羽田からの一番機(コロナ影響で大幅な減便のため)で13:50帯広空港着。  開発者の花岡氏と実証研究者の長谷川豊先生の出迎えを受けて、本別町役場に約一時間で到着しました。  町長を中心に花岡...
  • ネコ50匹全死亡!!!
    2021年9月1日
    大判66頁の小冊子「コロナと生きる」(宮下周平著)がモノスゴイ反響を呼んでいます。    送料の負担だけで本体無料という手軽さだけではありません。紙ベースの情報はいつの時代にも原点なのです。  1万部から今や10万部発行のペースになっています。100万部も夢でなくなっているようです。    これを読んで頂いた皆様に究極の書物として、さらに読んで欲しいのが『コロナワクチンの恐ろしさ』(高橋徳医師、中...
  • 病気の大半は『塩ヌケ』
    2023年7月1日
     食の間違いの最たるモノの一つに、『塩の問題』があります。  「美味しさは塩が決め手」と言うNHKのテレビ番組は面白く有意義でした。   その塩が「高血圧の原因」「ガンの原因」だと目の敵にされて、減塩運動に邁進している姿はコッケイを通り超し『亡国への道、まっしぐらの日本人』と思えてなりません。   作家 大岡昌平の代表作『野火』には、塩を摂取できなくなったとたんにバタバタと死んでいく敗兵たちの姿が...
  • 量子医学 病を根本から治す
    『量子医学 病を根本から治す』その2
    2017年5月3日
    小林健さんの『量子医学 病を根本から治す』(キラジェンヌ発行)80頁には、こうも言っています。 私のようなお人好しで『人が健康になっていくのを見ているのが、ただ楽しい』と考えている人であれば問題はありませんが、『ヒーリングで金儲けしよう』『早く仕事を切れ上げて遊びに行こう』と考えている人の施術を受けると、マイナスの波長『毒素』となって身体に伝わり、自分まで悪影響を受けますので気をつけましょう。 第...
  • 遺伝子ワクチンは治験中!!!
    遺伝子ワクチンは治験中!!!
    2021年7月16日
     7月4日の日曜日。名古屋市のウインク愛知大ホールにて、800席ほぼ満席で『新型コロナと遺伝子』の集いが10時~16時30分まで盛況でした。   とても良かったので、全国の仲間にも聴いて欲しいと思いました。  感動の一部をお伝えさせて頂きます。  講演のトップバッターは、東京日野市議会議員の池田としえ氏。     『子宮頸がんワクチンとコロナワクチン』と題してワクチンそもそもが、危険である、との問...
  • 判断力!!
    2021年9月18日
     知った情報を鵜呑みにするのではなく、正しいかどうかを判断することが、とても大切だと最近強く感じています。  『新型コロナウイルス』のインチキ性を見抜けない人類の頭の構造がフシギでなりません。     【その1】そもそも指定感染症(2類相当)を解除すれば、パンデミックはあっという間に収まります。   何者かによって計画され実行されている壮大なサギ行為に、コロッと騙されているのです。  6名の著名な...
  • 酵素ってどこで作られるの?
    酵素ってどこで作られるの?
    2016年6月2日
    酵素はどこで作られているの?いつまで持続するの? 酵素の量は、生まれたときに既に決まっているようです。乾電池のように限られているのです。また酵素の量は、遺伝子DNAで決まっているようです。自分の酵素を節約して生きていく事が大事ですね。ただし充電する事が出来るのです。 酵素が尽きると私たちの寿命も尽きると言う事。つまり生まれた時に既に寿命が決まっている、とも言えるのです。酵素を作る力は、20歳くらい...
  • 塩は運び屋!!!
    2022年1月31日
     NHK BSのヒューマニエンスと言う番組で  『40億年のたくらみ“塩”進化を導いた魔術師』  を見て、大変興味深かった。    『塩は運び屋!!!』    酸素を運び、  栄養素を運び、  生命を生命足らしめている重要な存在で、  海に発生した生命が陸上に上がったとき、  海水を3~4倍に薄めた成分を体液として持って上陸したと言うのです。     鮫以外の動物は、すべてが0.9%の塩分濃度の体...
  • 「大和撫子のからだづくり」に学ぶ!!
    2022年11月13日
     10月11日は「国際ガールズ・デー」ということで新聞、テレビで『月経』(いわゆる生理)についての特集がありました。それらをみていてあまりにも不自然な「医学情報」がミスリードしている危惧を感じて今回取り上げてみました。   自然な生活をしていると『月経』は2.5日で終わり、痛みは全くありません。経血は溜めておいて、トイレで出すことが出来ます。いわゆる『月経血コントロールが』(「女は毎月生まれ変わる...
  • 「腸管造血論」の立証
    2019年2月15日
    全くもって、惚れ惚れするような名文です。宮下周平氏の『続々倭詩』が書き溜められているところの『まほろばだより』がそれ!! 平成31年、年初に届いた『その七』を2回に分けて抜粋して紹介致します。入手して読んで欲しいと切に思います。 生命にとって『食』ほど大切なものはありません。 『食が血となり血が肉(細胞)となる』。まさに『食物なきところ生命現象なし』です。 ―――以上 阿部一理(記) 遂に「腸管造...
  • 陽性反応=感染症ではない。
    2021年8月4日
     7月4日(日)『新型コロナと遺伝子ワクチン』の名古屋講演会の報告の続きです。  前回は、東京日野市議会議員池田としえ氏の  『子宮頸がんワクチンとコロナワクチン』のご紹介で一杯一杯でした。   さて、全国から集まった地方議会の議員さんたちの挨拶についたタイトルを列記してみます。  ★黒田太郎氏(愛知県議会議員)『予防接種と付帯決議』  ★伊庭聡氏(宝塚市議会議員)『市議会議員から見るワクチンにつ...
  • 「血は腸で造られる」 千島学説の骨子『八大原理』の概要
    2015年10月5日
    千島学説「よみがえる千島学説」より 赤血球分化説 1932年発表 血液(赤血球)はすべての体の細胞の母体である。血液はからだの組織に変化する。ガン細胞、炎症部の諸細胞、傷の治癒なども赤血球から生じる。 *現在の医学界では、胎児、幼児時代から、その脳や肝臓、筋肉等の細胞が細胞分裂なしに増加していることは認めている。また、1日約2000億個もの赤血球が行方不明のまま肝臓や脾臓で破壊されていると推測して...
  • 脊椎動物の宿命!!
    2022年7月10日
     人工透析を止められた方が『7人』も居られる、という健康器具の話を耳にして早速販売会社の社長さんの講演を6月16日に東京で拝聴させて頂きました。   終了後は札幌へ急ぐという社長さんから、立ち話で  「ハイ。9人目の方が出ましたょ」と。詳細を知ろうと私は、次の講師の方の話を真剣に聴かせて頂いたのでした。    ベッドに寝て、ヒスイの玉で首からお尻まで、温めながら、背骨をゴロゴロ。  その人の身長に...
  • ワクチン後遺症
    こんな社会にしてしまった大人たちの「無責任さ」
    2022年3月8日
     『記録映像 ワクチン後遺症』という映画を、東京半蔵門で2022.02.28(月)観てきました。  勇気ある人達の行動で実現したモノです。ゼヒ 多くの人に観て欲しいと思いました。   昨年12月25日大阪の『グランキューブ大阪』を皮切りに公開されました。    以下の5人にお話を中心に、後遺症で治療中の患者さんたちの協力で「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!!市民の会が制作。  ○京都大学ウイルス・...

食養の道についてのお問い合わせ

お届けしている情報について、当サイトについて、食養の道について、阿部一理について、など、ご不明な点などございましたら、下のフォームよりお問い合わせください。

お名前 メールアドレス お電話番号 お問い合わせ内容
img
© 2025 - 食養の道 - 阿部事務所