【医療の9割は不要どころか、有害である】現代医学の闇は深い!!!!

「ロバート・メンデルソン博士」の『こうして医者は嘘をつく』三五館
以下 興味深いところを抜粋してみました。

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第6章『人を死に至らしめる医学』

(177頁)

  • 現代医学は偶像を崇拝する宗教である。なぜなら、現代医学が神聖なものとしてあがめるのは、人々の生命ではなく医療機器に依存した儀式だからだ。[att_highlight color=”yellow”]現代医学が誇る『実績』とはどれだけ多くの人の魂や生命を救ったかではなく、どれだけ多くの新しい医療機器を使いどれだけ大きな利益をあげたかと言う事である。[/att_highlight]

(178頁)

  • 現代医学の神の正体は死神なのだ。
  • 「医療による大量虐殺」と言う言葉がある。クエンティン・ヤング医師が現代医学の一つの活動を表現するために考察した造語で、医者が組織的に大勢の人を殺していると言う意味だ。
  • 現代医学がいかに猛威を振るっているかは、医者がストをした時に明らかになる。1976年 南米コロンビア首都ボンゴで医者が52日間のストに突入し救急医療を除くすべての診療活動を停止した。すると現地の新聞がストの奇妙な影響を報じた。死亡率が35%も低下したと言うのだ。国営葬儀協会は「これは偶然かもしないが、まぎれもない事実だ」とコメントした。

(179頁)

  • 1973年 イスラエルでも同様の事が起きた。ストが行われたために患者の数が1日つき、65000人から7000人に減らされた。エルサレム埋葬協会によると、ストが行われた1ケ月間で死亡率が半減したという。イスラエルでこれほど死亡率が下がったのは、さらに20年前に医者がストをした時以来だった。
  • [att_highlight color=”yellow”]私はかねてから「医者は永遠にストをすべきだ」と主張してきた。医者が診療活動の9割を止めて救急医療に専念すれば、人々の健康は確実に増進するはずだ。[/att_highlight]医者の労力の大半が、人を死に至らしめる行為に費やされている。現代人は、この由々しい事実から目をそらしてはいけない。

私 阿部一理は、正直申し上げて、この本を読んで具合が悪くなりました。そして、怒りを通り越して笑うしかありませんでした。愚かな民衆の支えがあって始めて成り立つ茶番劇だと思うのですが。

『どうぞ私を殺して下さい!!!大金を払いますので。それもなるべくひどい苦痛を伴う方法で・・・』
と言って病院にすがっている様は、コッケイでさえあります。113頁の第4章は、[att_highlight color=”yellow”]『健康でいたければ病院に行くな』というのです。[/att_highlight]

[att_highlight color=”yellow”]病気は生活習慣病を改めることと、環境を自然に戻すと言うことの二大テーマが鍵であることは言うまでもありません。[/att_highlight]

[att_highlight color=”yellow”]健康は自分で守る、というのが大原則であります。[/att_highlight]

[att_highlight color=”yellow”]最後にギリシャ医聖 ヒポクラテスの名言を噛みしめて下さい。[/att_highlight]

[att_highlight color=”yellow”]『食べ物で治せない病気は、医者にも治せない』[/att_highlight]

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