食べる水素イオン塩

生命の根本は塩 『食べる水素イオン塩』

現代医学は『塩』を目の敵にしていて病人だらけの世界を作っている。白砂糖は、のばなしにしている。逆にしてみたらどうか。白砂糖を減らして塩をしっかり美味しく摂る。 これだけで体温が上がり、免疫力もアップし、あらゆる病気から解放されると言う。

後は、寒暖の差を刺激として与え、12時間水に浸して炊いた無農薬の玄米があれば、健康長寿は疑いなし!!!

さて塩が、生命の元だとすると、良き塩を探し求めた。あった、あった!! 実に見事な波動の高い塩と出会った!!!

大自然の風と太陽熱で蒸発結晶させたメキシコまたはオーストラリアの天日塩田塩。その天日塩田塩を瀬戸内海の海水で溶かしてゆっくり時間をかけて結晶させた「塩の花」を原料に、八ヶ岳山麓の清流で育てられた『マコモ』の抽出液に世界初のオキソニウムイオン液(水素イオン液)霧島の水溶性ケイ素を添加し、さらに「キセキのシンフォニー」を聴かせて熟成。『食べる水素イオン塩』の完成です。

オキソニウムイオン液(水素イオン液)

水素イオン液は、イオン化されているので長時間放置しても、撹拌しても水素イオンは無くなりません。むしろ、水分が蒸発するので水素イオン濃度が濃くなります。水素イオンは、体の隅々まで養分を運び、不要なものを取り去って代謝を良くします。

※水素は、厚生労働省が食品添加物として認可する安全な物質です。

※2003年度にノーベル化学賞を受賞したピーター・アグレ教授(米国)は、細胞膜上のタンパク質で水だけを通すチャネル『アクアポリン(AQP)』(水の穴という意味)を発見しました。口から摂取した水素イオンは、アクアポリンを通過し細胞内に入り込みます。それによって代謝が高まり、低下した機能の回復が期待されます。

マコモ(真菰)

マコモは、植物の茎を食べる「菜食」と、共生する黒穂菌の菌糸を食べる「菌食」の「菌菜二元食」の珍しい食べ物です。(『マコモタケ』西嶋政和著。農文協)葉は、天日乾燥させて輪切りにして焙煎すると、「マコモ茶」になります。

マコモに多く含まれるケイ素には、有害金属を排出するデトックス効果があると言われています。

マコモは、稲と同じように水を張った所で育てられます。マコモの実は、菰米(こもまい)と言います。 神事では、出雲大社の「真菰神事(まこもしんじ)」が有名です。 数多い我が国の植物の中でも、取り分け『大麻とマコモと稲(米)』は『聖なる植物の代表三選手』のように神事に使われています。さらに、この三つは「衣食住」の分野でも広く活用されておりました。

マコモの枕や寝具は、単に気持ちが良いのを通り越して、体質改善の断食道場を開いていた牧内泰道先生の「マコモ風呂」は、解毒力が半端ないものでした。 中国の薬学書『本草綱目(ほんぞうこうもく)』に、マコモタケは五臓の機能を高める。と記されています。利尿作用が強く、マコモ茶のことを「ジャージャー茶」と表現されたり、高い「抗酸化作用」が認められています。

さらに、水辺のマコモは、水の浄化することが昔から知られ、空気や、血液や、『場』をも浄化してくれるのではないかと思われます。 漢方の世界では、マコモの効果について『五臓を利し、大小の便を利す』と。お釈迦様の奇跡の一つは、このマコモを使っていたから、という説もあります。

 またマコモ耐性菌は、数百度でも死なないという、特殊な強さを持っています。

水溶性ケイ素

 特殊技術とミネラルたっぷりの霧島の名水による醸成でできた、身体に負担のない吸収率抜群の他に類のない水溶性ケイ素です。

「奇跡のシンフォニー」

20年の研究・実績でいろいろな特定周波数をCDに組み込んだ音楽をかけて熟成しています。例えば、調和の周波数から始まり、瞬間的に生死を分ける時に必要な火事場のばか力を出す周波数等さまざまな周波数を組み込んで作られているものです。

◆◇◆使い方◆◇◆

外食の折、料理の時、水分補給の時などに、ホンの1つまみ摂ります。O-リングテストでも、どんな塩にもひけを取りませんでした☆

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