絶滅・・・

 尊敬する医師:石原結實先生監修のTJMOOK(宝島社発行のムック)として『免疫を上げる!体温1度アップ健康法』(税込 891円)をご紹介致します。

 1948年長崎市生まれの石原先生は、この40年間で350冊を超える著作物があって、その最新刊です。

 石原先生とは、故森下敬一医博の勉強会でご一緒させて頂いてから大ファンになりました。

以下に著書の「はじめに」から抜粋します。

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 今は、ほとんどの日本人が低体温。あらゆる病気は冷えが主な原因。

『体を温める』ことで『健康寿命をのばせます』

体が温まれば病気や不調に負けないのです。

コロナウィルスに限らず、さまざまな病気や不調の主な要因は体の冷えだということは、私は何年も前から提唱してきました。

 約60年前、私の幼少期の日本人の大人の平均体温は約36.8度、子どもは約37度でした。

 現代の日本人は高めの人でも、36.2度前後、35度台の人も多く、体温の低い人がほとんどです。

体温が1度下がると

免疫力が約30%以上減退し、

逆に平熱よりも1度体温が上昇すると

免疫力は一時的に5~6倍になることがわかっています。

 現代は飽食の時代で、さまざまな面で便利になりました。しかし、これが冷えを招き、病気に対抗できる免疫力を減退させてしまっています。

 今、人生100年時代といわれ、健康寿命をのばすことが、重要視されています。本書で紹介することを何かひとつでも実践し、「体温を上げる」ことを意識してみてください。食事や生活習慣を見直すと、体の内側からも外側からも自然と温まる生活になっていくはずです。

イシハラクリニック院長 石原結實

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 続いて、本書のPART1『体温を上げる食生活』が特に重要ですので、目次を列記してみます。

◆12頁 体が温まる食べ物を選ぶ

◆14頁 プチ断食で全身の血液を巡らす

◆16頁 「にんじん リンゴジュース」で代謝アップ

◆18頁 温め食材の王様『しょうが』をとる

◆20頁 ホットドリンクで内側から温める

◆22頁 間性(陰性と陽性の中間の意味)の食べ物に注目する

◆24頁 糖分をとるなら黒砂糖かはちみつ

◆25頁 晩酌には温め作用の酒選びを

◆26頁 陰性食品を食べるなら工夫をする

【コラム】体が冷えることで、血液中の汚れもたまっていく!

 そしてPART2は『体温を下げない生活習慣』

    PART3は『不調別 冷え取りメゾット』

と続きます。

8~9頁の『体温が1度上がると免疫力は、一時的に5倍に!!』の6項目がオモシロイのでご紹介致します。

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1.      体温は、36.5度以上を目指す

2.      プチ断食(オートファジー Autophagy=自己消化現象、16時間ダイエット)をすると白血球が活性化

3.      陽性食品をとって内側から温める!

4.      入浴の温熱作用は病気に負けない体を作る

5.      ウォーキングで熱を生む筋肉を作る!

6.      お腹を温めて全身の血液の巡りを改善! 以上

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阿部一理 記

 石原先生の今回の本書と合わせて、

真弓貞夫医博監修のマンガ本

『37℃のふしぎー体温を守ろう!低体温が病気を招く』(美健ガイド社 連絡先:0120-56-9195 550円税込)

を是非 読んで欲しいです。出来たら大切な方に、プレゼントされても良いと思います。

 生前の真弓貞夫先生の講演会で

『平熱37度で免疫力が100%ハタラクと言われています。

これは医学書に書かれています。ですから、医者は全員知っています』

 と聴いて驚いた記憶があります。

 では、何故私たちは多くのテレビに出ているドクター達の口から、その事を聴かないのか?

と疑問に思いますが、お医者たちは「どうやったら体温を上げることが出来るのか?」と質問されたら困るのでしょうね。

 その答えが、今回ご紹介した本書です。平熱35.0度の人がガンになるのは『水をかけたら濡れる』というのと同じくらい、当たり前のことだと言うのです。

 数年前の厚生省の調査では『日本人の平均体温35.2度』とあるそうです。

2人に1人がガンになるもの肯ける話です。

というより、日本人は『絶滅危惧種』になっていると言っても良いのではないでしょうか?少子化よりも、もっと深刻な課題です。

 熱帯の果物や夏野菜を、冷え性の方が冬場に食べているのは、自殺行為であり、子どもに食べさせているのは虐待行為とも言えます。

ましてや、添加物や白砂糖を摂り過ぎる食生活は言語道断です。無知ほどコワいものはありません。

 病気がこんな簡単な理屈で起きていることを医学界は、難解にして医学部で6年間も学ばないといけないようにしているのです。6年学んでも、分かっていないようですが・・・。

しかも難関の大学入試を突破した優秀(記憶力が良い?)な人たちが6年間勉強して、『殆どの病気が原因不明』というのですから・・・・。

 マクロビオティックの桜沢如一先生は

『医者に病気を治してもらうのは、ドロボーに留守番を頼むようなモノ』と喝破しています。

 古代ギリシャの医聖ヒポクラテスは

『食べもので治せない病気は、医者にも治せない』と言っています。

 

 何度もお伝えしますが、自然な農法で作物を作り、食べ方を間違わなければ

全人類80億人が、病気の90%をなくし、健康に生きられるのです。

もしも医療費が1/10になれば、どんなに国の財政もラクになることでしょう。

花粉症でも アット言う間に治るのに・・・・。

「花粉」達も罪を着せられて、実に気の毒な事だと思います。

 

自分自信で『水をかけながら、私はどうして濡れたのでしょう、どうやったら乾くのでしょう!』と泣いているのを『水掛け論』と言うのでしょうか?

世界をあげて『茶番劇』だと思うのですが・・・

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