【医療の9割は不要どころか、有害である】現代医学の闇は深い!!!!

「ロバート・メンデルソン博士」の『こうして医者は嘘をつく』三五館 以下 興味深いところを抜粋してみました。 ************ 第6章『人を死に至らしめる医学』 (177頁) 現代医学は偶像を崇拝する宗教である。な … > 続きはこちら

「ケイ素の働き」とは

珪素の働きについて 全身の組織、臓器の細胞の材料になります。※血管の傷を修復して再生させ、しなやかで丈夫な血管の材料となります。 強い抗酸化で活性酸素の害を除去します。※新たな免疫細胞の生産を助けます。また殺菌力(有害な … > 続きはこちら

T.Q技術

「T.Q技術」について

不思議なTQ技術関連グッズ 普通なら見逃してしまうような事に、ハタと気が付いたことが発見のキッカケでした。 極く微量のあるものを試験管に入れて実験していた。 次の実験の為に試験管をキレイに洗って実験をしたら、 前の実験の … > 続きはこちら

眞ものがたり

眞(まこと)ものがたり〔麻の茎の成分 CBDオイルについて〕

地球と言う一つの素晴らしい生命体の中で天然循環資源の代表格が『麻』だと思います。 衣食住、環境、農業、医療、祀りごとなど。 これほど多様なハタラキを持つ存在はありません。 麻は、食は内服薬、衣は外服薬とも言われております … > 続きはこちら

「陰と陽」故小川法慶先生

「陰と陽」故小川法慶先生

故小川法慶先生曰く 陰陽を知るとすべてが理解できる 例えば私たちの顔。 顔の真ん中に、鼻。鼻は縦。鼻ひげは横。 鼻の傍に目。目は横。眉毛は横。まつ毛は縦。 鼻の傍の耳。耳は縦。 鼻の下の口。口は横。 口の内側の歯。歯は縦 … > 続きはこちら

人相見の水野南北氏

人相見の水野南北氏

水野南北翁のすごさ!!! 次にその歴史的実例を紹介いたします。江戸時代の高名な人相見「水野南北」氏の人間医学社版『南北相法極意・修身録』から一部を抜粋いたします。 食 分限より少なき者は相貌悪しくとも吉なり。相応の福分あ … > 続きはこちら

人相学の極意

人相学の極意

人相学(望診法)の極意 人相で病気や健康が分かると良いですね。実は、それがマクロビオティックで学べるのです。もともと、人間も自然の法則によって成り立っているのですから当然と言えば、当然なのですが。 問題は自然の法則を説い … > 続きはこちら

月刊誌「森下自然医学」

森下自然医学 600号を迎えて

森下敬一先生の『血球の起原』(1960年刊)を読んだ時の衝撃は今も鮮明に覚えています。 私が日本CI協会に縁した頃ですから、かれこれ40数年になります。 『食が血となり、血が肉となる』のテーマを医学、生物学的に史上初の証 … > 続きはこちら

ケイ素とは その1

珪素は、地球上おいて酸素の次に多い元素です。 *元素番号:14、元素記号:Si(シリカ) ちなみに、水晶は珪素の純度が99%以上となった石英(二酸化珪素からなる鉱石)の結晶が成長してできた宝石名です。 中国では、硅素と言 … > 続きはこちら