糖質制限の落とし穴!!
新年を迎えました。2020年 令和二年。激動の年の幕開けです。 事故や災害に縁がなく、病気をしないで、経済的に安定収入を得て、一年大活躍を期待致します。 ★病気をしないためには、良い食事と冷え中毒を止め … > 続きはこちら
新年を迎えました。2020年 令和二年。激動の年の幕開けです。 事故や災害に縁がなく、病気をしないで、経済的に安定収入を得て、一年大活躍を期待致します。 ★病気をしないためには、良い食事と冷え中毒を止め … > 続きはこちら
★子供の頃『人類を何度も絶滅させるくらいの核があって、特に中でも水素爆弾の威力は想像を絶する。』と聞いて、人間は全く愚かな存在だと思ったものでした。 ★『原発』も直ぐには人類滅亡には至らなくても、ジワジワとボディ … > 続きはこちら
西原克成先生は、人が寝る姿として、上向きになって手足を伸ばし、全身の筋肉を脱力して【重力から解放】眠る寝方を「骨休め」と言っています。 海中の魚類が陸上へ上がった、いわゆる上陸劇で鰓呼吸から肺呼吸に大変身し、全身 … > 続きはこちら
『冷えたビールとアイスクリームが体調不良の元凶だった!!』 これは、私 阿部が書きたい本のタイトル候補の一つです。 腸が冷えると鼻がつまり、口呼吸になってしまいます。東洋医学の基本、陰陽五行説では、鼻と腸と … > 続きはこちら
心配していた河川の氾濫、越水が71ケ所も台風19号で起きてしまった。 この度の災害による被害を受けられた地域の皆様に、謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。 もっともっと … > 続きはこちら
前回、第二次世界大戦の「独ソ戦」について少し触れました。お互いに絶滅させるまで戦おうとした史上最悪の戦争!! 戦争とは、どれもこれも「悪」だが、その中でもこんな地獄はない。 ヒットラーの命がなければ、撤退は許さ … > 続きはこちら
NHK TVの朝の連続小説『なつぞら』は、戦争孤児の悲しみや苦しみが少ない珍しい境遇」が描かれている。実情はあんなに生やさしいものではなかっただろう。『なつ』も『さいたろう』も優しい人たちに恵まれたのは、稀有(けう)な例 … > 続きはこちら
平成から令和に改まった今年の5月17日、中日新聞に『あすへの手紙』と題したシリーズの1つ『戦争はなくなりますか?』との問いに、脚本家・作家の辻真先さん(1932年生まれ)が、答える形で載った興味深いページがありまして、手 … > 続きはこちら
2019年7月27日号の週刊現代は『医療健康大特集』 読むだけで病院に行くのが怖くなる。『医療ミス1380の実例』とあります。 「腎臓がんで右腎臓の摘出手術を受けることになった60代の男性は、誤って健康な左の腎臓 … > 続きはこちら
6月末の大阪G20に合わせて、大阪市本町で28日『習近平国家主席熱烈歓迎!!日中草の根交流65周年記念会』が開催されました。14時から20時までの長丁場でありました。李徳全研究会も主催の一つ。そもそも李徳全さんを私は存 … > 続きはこちら
なぜ不妊症は増え続けるのか。健康な赤ちゃんを授かるには 三重・産婦人科医中山尚夫先生の論文より(月刊総合医学2019年6月号・日本総合医学発行)から私阿部一理の責任で抜粋してお届け致します。 不妊症、不育症の主な原因 … > 続きはこちら
出産数が減少の一途をたどっているのは、周知の通りです。 三重県の産婦人科医・中山尚夫先生の論文が、『月刊総合医学(日本総合医学発行)』に、2019年4月号から連載。タイトルは『なぜ不妊症は増え続けるのか。健康な赤ちゃん … > 続きはこちら
私は、講演を聴くのが大好きです。先日も名古屋で池上彰さんの講演を拝聴致しました。濃密な90分の巧みな話術に酔いしれました。 また、宇宙物理学者の佐治晴夫先生を追っかけて、丁度一年間で12回の講演を聴きました。上手 … > 続きはこちら
『病気を治す術、病人を治す法』(桜沢如一著・日本CI協会刊)という、書名だけ見ても大変興味深い書物があります。 医聖ヒポクラテスの言うように『食べ物で治せない病気は、医者にも治せない』のです。 食事を変えることによ … > 続きはこちら
講演が著作物よりオモシロイのは、ズバリ結論から、しかも端的に物語りのように語られているからです。 最初の1分間でワクワク感が出たら、もう心を奪われた少女のような90分間至福の時を過ごすでしょう。 脳科学者の茂木健一郎さん … > 続きはこちら
全くもって、惚れ惚れするような名文です。宮下周平氏の『続々倭詩』が書き溜められているところの『まほろばだより』がそれ!! 生命にとって『食』ほど大切なものはありません。 『食が血となり血が肉(細胞)となる』。まさに『食物 … > 続きはこちら
全くもって、惚れ惚れするような名文です。宮下周平氏の『続々倭詩』が書き溜められているところの『まほろばだより』がそれ!! 平成31年、年初に届いた『その七』を2回に分けて抜粋して紹介致します。入手して読んで欲しいと切に思 … > 続きはこちら