『量子医学 病を根本から治す』その2

小林健さんの『量子医学 病を根本から治す』(キラジェンヌ発行)80頁には、こうも言っています。

私のようなお人好しで『人が健康になっていくのを見ているのが、ただ楽しい』と考えている人であれば問題はありませんが、『ヒーリングで金儲けしよう』『早く仕事を切れ上げて遊びに行こう』と考えている人の施術を受けると、マイナスの波長『毒素』となって身体に伝わり、自分まで悪影響を受けますので気をつけましょう。

第四章の『量子医学の視点から見た男女性のしくみ』は、非常にオモシロイ。直接読んでみて下さい。

量子医学 病を根本から治す

私阿部一理、健康指導をしていて、治りの早い人と遅い人の違いに大きな差がある事を常々感じていましたが。ポジティブな心が関係していると読んで得心がいった次第です。

『愛』『感謝』の量子波が幸せのウズを起こすように『恨み』『つらみ』や人の悪口等のネガティブ波動が不幸のウズを起こします。

あたなが「自分の波長と合わない」と感じる相手がいれば、正々堂々と「グッバイ」と言ってお別れしましょう。その勇気を持つ事も大事だと言うのです。特に運気を上げる上で大切だと、まさに「見切り千両」の事を教えてくれています。

この5月末、コンダクター増川いづみさん、そして20名を超える多彩な講師、出演者の八ヶ岳のセミナーに小林健さんも来られます。その情報を知り一泊二日の研修に申し込みを致しました。6月には、その感想の報告を致します。お楽しみに!!!

※メルマガの〇の言葉は『プロセス』です。

「『量子医学 病を根本から治す』その2」への2件のフィードバック

  1. お世話になっております
    [食養の道]のブログの配信をありがとうございます

    小林健さんのセミナーはすぐ予定数終了になります

    6月の報告を楽しみにしております

    返信
    • やすだ様
      いつも大変お世話になっております。
      メールありがとうございます。
      5月のセミナーは、そうそうに満席になったようです。
      6月 必ずご報告致します。

      返信

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