原爆を使わなくても確実に戦争に勝てる事はわかっていた!!!
2回で終わらず、この稿(3回目)までかかってしまいました。 『民間人の無差別攻撃』は、当時の戦争のルールでもハッキリと禁止とされていたことは、皆さんも、よくご存知の通りです。 まともな神経では、読むに耐えられないよ … > 続きはこちら
2回で終わらず、この稿(3回目)までかかってしまいました。 『民間人の無差別攻撃』は、当時の戦争のルールでもハッキリと禁止とされていたことは、皆さんも、よくご存知の通りです。 まともな神経では、読むに耐えられないよ … > 続きはこちら
前回に続いて、鈴木冬悠人著『日本大空襲“実行犯”の告白』(新潮新書)を紹介致します。 空軍が重要視されていなかた背景を一変させたのが、1941年12月8日の真珠湾攻撃でした。 この稿を書いているのが奇しくも、丁度8 … > 続きはこちら
日本人は皆殺しにされるところだった。 背筋が寒くなるような話が『日本大空襲“実行犯”の告白』(新潮新書、鈴木冬悠人著)に詳しい。 2021年8年20日の初版本を読んで恐ろしくなった。 つい この間の出来事な … > 続きはこちら
前回のユースタス・マリンズ著『医療殺戮』(ヒカルランド刊)の続きになりますが、今回はもう少しやさしく読める『医者と医療の大問題』を告発した ロバート・メンデルソン医師の『こうして医者は嘘をつく』(三五館刊、同社は先年廃 … > 続きはこちら
過日、NHKBS放送で『原爆誕生 科学者たちの“罪と罰”』(初回放送日: 2021年7月29日)参加の科学者たち悔恨の番組を観ました。 ナチスドイツに先を越されてはなるまいと、急ぎ開発しウラン型を広島に、プルトニウム … > 続きはこちら
大判66頁の小冊子「コロナと生きる」(宮下周平著)がモノスゴイ反響を呼んでいます。 送料の負担だけで本体無料という手軽さだけではありません。紙ベースの情報はいつの時代にも原点なのです。 1万部から今や10万部発行 … > 続きはこちら
「コロナと生きる」宮下周平著の冊子が大きな反響を呼んでいます。 この冊子は、今年の1月の時点での情報でした。 その後のワクチンについての問題を、この7月奥様の洋子さん(まほろばの顧問)が、まほろばだより(No5 … > 続きはこちら
7月4日(日)『新型コロナと遺伝子ワクチン』の名古屋講演会の報告の続きです。 前回は、東京日野市議会議員池田としえ氏の 『子宮頸がんワクチンとコロナワクチン』のご紹介で一杯一杯でした。 さて、全国から集まった地 … > 続きはこちら
7月4日の日曜日。名古屋市のウインク愛知大ホールにて、800席ほぼ満席で『新型コロナと遺伝子』の集いが10時~16時30分まで盛況でした。 とても良かったので、全国の仲間にも聴いて欲しいと思いました。 感動の一部 … > 続きはこちら
2021年6月20日(日)の中日新聞サンデー版編集部制作 『もう一つの沖縄戦・戦争マラリア』は、ショックでした。 こんな、むごたらしい悲劇を今まで知らずに生きて来たことを恥じました。 6月23日は沖縄慰霊の … > 続きはこちら
前回 お約束した『まほろばだより』(2021.02.03)の続きの後半部分のご紹介です。 『今だから知るべき!!ワクチンの真実』(崎谷博征著。秀和システム刊 1,760円税込)からの抜粋の、さらに第6章のみをご … > 続きはこちら
コロナワクチン接種の是非をめぐって、家族間、会社内などで深刻な対立の相談が多くなりました。 ネットで情報を得ている人と、テレビに毎日かじりついている人とでの意見の相違は大変です。 そんな折、紙ベースで参考になる情報 … > 続きはこちら
コロナワクチン接種の是非をめぐって、家族間、会社内などで深刻な対立の相談が多くなりました。 ネットで情報を得ている人と、テレビに毎日かじりついている人とでの意見の相違は大変です。 そんな折、紙ベースで参考になる情報 … > 続きはこちら
2021年5月2日(日)の中日新聞の特集は『子どもの食は大丈夫か』と題して、農薬の問題を真っ向から見開き2面にわたって大きく取り上げています。 是非 入手することをおススメ致します。多くの分かりやすい貴重な図表があり … > 続きはこちら
大至急読んで欲しい本です。『新装版・何のためにあなたは生きているのですか?』(大田篤著、KKロングセラーズ出版、1050円:税別) この本は、2001年8月に出版された本を、2020年10月第一章を加筆して新装 … > 続きはこちら
環境活動家 谷口貴久さんの2時間の動画を観ました。 盛りだくさんな内容で、人類と地球の未来を考える上で本当に大切なことを教えられました。 その最大の、そして待ったなしの問題が『気候変動(温暖化)の問題』だとの指摘 … > 続きはこちら