健康
病気の治り易い人、治りにくい人の違いは?
『病気を治す術、病人を治す法』(桜沢如一著・日本CI協会刊)という、書名だけ見ても大変興味深い書物があります。 医聖ヒポクラテスの言うように『食べ物で治せない病気は、医者にも治せない』のです。 食事を変えることによ … > 続きはこちら
「腸管造血論」の立証
全くもって、惚れ惚れするような名文です。宮下周平氏の『続々倭詩』が書き溜められているところの『まほろばだより』がそれ!! 平成31年、年初に届いた『その七』を2回に分けて抜粋して紹介致します。入手して読んで欲しいと切に思 … > 続きはこちら
まちがいだらけの日本の認知症治療 その2
コウノメソッドは、認知症患者さんの周辺症状を治すこと、つまりご家族が困っている症状を治すことを治療の主眼に置いています。 暴れていて大騒ぎになっているなら、もとの穏やかな性格に戻す。徘徊で困っているなら、しないように落ち … > 続きはこちら
まちがいだらけの日本の認知症治療 その1
まちがいだらけの日本の認知症治療 『告白します。僕は多くの認知症患者を殺しました』石黒伸著 現代書林 船瀬俊介氏の認知症薬「アリセプト」の服用を止めたら、歩けるようになった。この事実を現役の医師が克明に書かれている衝撃的 … > 続きはこちら
『奇形児はなぜ。妊娠してからでは遅すぎる』その2
『奇形児はなぜ。妊娠してからでは遅すぎる』のまえがきは特に衝撃的です。ちょっと長い内容のご案内ですが、是非お付き合い願いたい。私の健康運動の原点でもあります。 その3 ところで臨床医は本当にたいへんな仕事である。寒い夜中 … > 続きはこちら
『奇形児はなぜ。妊娠してからでは遅すぎる』その1
クスリはリスク!!!! 年末年始にかけて、約40年前の自分自身の『食養講義録』を21時間聴いた。変な話ですがオモシロクて、ついつい全部聴いてしまった次第であります。突っ込みたいところが無いわけではないですが(笑)、まぁま … > 続きはこちら
『永遠の少年』を読んで!!
この40年近く健康に関する相談を受けていて、食の基本、ひいてはその基礎となる人生観、世界観、生命感を語る必要があるとつくづく思います。 桜沢如一先生の書物にふれた46年前、ワクワクしながら貪(むさぼ)るように読み耽(ふけ … > 続きはこちら
恐ろしい水道水フッ化物添加
船瀬俊介著「日本の真相3」(成甲書房刊)の190頁に詳しい。[junkie-hightlights color=”yellow”]なんとフッ素は毒薬として有名な化学物質の『フッ化ナトリウム』が主成 … > 続きはこちら
経路造血のボンパ血管とソマチッド
大学の研究室で耳朶穿刺血液(じだせんしけつえき)を中心に研究を進めていたところ、血液の中には、赤血球と白血病以外にいろいろな組織細胞の断片、とくに脈管系の断片がいっぱい存在することも判ってきました。末梢血液空間に出現する … > 続きはこちら
ガンほど治りやすい病気はない
森下博士は、先だって講演された船瀬俊介氏の言葉を補足されるように、抗がん剤の恐ろしさを語りました。 少し長いようですが『森下自然医学』2017年8月号24ページからそっくり転載させて頂きます。 ガンほど治りやすい病気はな … > 続きはこちら
病を根本から治す量子医学
小林健さんの『病を根本から治す量子医学』(キラジェンヌ刊)をプレゼントされて、一気に読んで半年。健先生に会える!!!!! 今回の八ヶ岳の目的の一つになった。 豪華な講師陣は殆ど面識がある、そうそうたる顔ぶれの前に、ワクワ … > 続きはこちら
『量子医学 病を根本から治す』その2
小林健さんの『量子医学 病を根本から治す』(キラジェンヌ発行)80頁には、こうも言っています。 私のようなお人好しで『人が健康になっていくのを見ているのが、ただ楽しい』と考えている人であれば問題はありませんが、『ヒーリン … > 続きはこちら
『量子医学 病を根本から治す』その1
『史上最高の氣功師だと思います。』と小林健さんの『量子医学 病を根本から治す』(キラジェンヌ発行)を紹介されました。ハリウッドのセレブたちの健康指導をしていると聞いていたのですが、なんと愛に溢れたお方、と言うのが率直な感 … > 続きはこちら
【医療の9割は不要どころか、有害である】 現代医学の闇は深い!!!! 3
昨年10月30日(日)東京池袋で、尊敬する小児科医:真弓定夫先生・医療環境ジャーナリスト:船瀬俊介氏そして新進気鋭の若手小児科医:高野弘之先生の三人の講演会を拝聴致しました。 高野先生の『母子手帳のワナ』は、同名の著書が … > 続きはこちら
【医療の9割は不要どころか、有害である】 現代医学の闇は深い!!!! 2
医療業界、薬品業界そして食品業界までが、寄ってたかって『生命』を食いものにしてお金儲けをしている『集金マシーン』だと言うのです。そこまでやるか!と、怒りがこみ上げますが、こんな社会の仕組みを知らないと命がいくつあっても足 … > 続きはこちら