違和感を感じてますか?
2024年4月8日に緊急出版された国際ジャーナリスト堤未果(つつみみか)氏の『国民の違和感は9割正しい』(PHP新書、税別900円)を緊急にご紹介させていただきます。 どうでも良いような芸能人のスキャンダルを異様なほ … > 続きはこちら
2024年4月8日に緊急出版された国際ジャーナリスト堤未果(つつみみか)氏の『国民の違和感は9割正しい』(PHP新書、税別900円)を緊急にご紹介させていただきます。 どうでも良いような芸能人のスキャンダルを異様なほ … > 続きはこちら
すごい本に出会いました。待望の一書です。 『今日、誰のために生きる?アフリカの小さな村が教えてくれた、幸せがずっと続く30の物語』(廣済堂出版、1760円(税込)ひすいこうたろう・SHOGEN共著) 帯に『感性を呼び … > 続きはこちら
『夫婦は似てくる』と言われてきたことのナゾが、エクソソームの発見によって分かった、と聞いて落合孝広博士の『「がん」は止められるー指令物質をコントロールする医療革命』(KAWADE夢新書、880円税別)を読みました。 & … > 続きはこちら
また、今年も暑い夏を迎えました。 8月15日の終戦記念日、そして6日のヒロシマ、9日のナガサキと人類の歴史の最も愚かな原爆の日を迎えました。 米軍は、『10発の原爆を落とす計画』であったと、つい先日ある方から … > 続きはこちら
今年もまた、愛知県でお盆を過ごしながら、ご当地、中日新聞の充実した戦争体験の記事に触発されております。 令和5年8月13日(日)の一面の記事に 『愛知一中生、なぜ志願―新人記者が見つめた<予科練総決起事件>』 … > 続きはこちら
「戦争は ゼッタイ しない方が良い」と言う若い3人組の雄叫びをYouTubeで聞きました。 TOLANDのサム君の情報の深さと語りの上手さに感心している今日このごろです。 『TOLAND VLOG』『TOLAND … > 続きはこちら
中日新聞に連載中の==ニュースを問う== 「特攻」のメカニズム10。「凍土より帰還」(2023.04.09)をご紹介させて頂きます。 「戦争」の理不尽さを忘れないために・・・・ ************ 前 … > 続きはこちら
2023年3月9日の中日新聞に「注目集まるエコハウス」と題して “冬暖かく、夏涼しい”という夢のような光熱費節約の住宅が紹介されました。 愛知県一宮市ですので、1年程前実際に私阿部も行って来ました。こんな家を建 … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト堤未果さんの書物『食が壊れる』(文春新書)を、ここ数回にわたって紹介させて頂きました。 令和5年1月18日 有機農業の実践者の集いで、堤さんの夫君川田龍平さんの『龍平:生き抜く勇気を』(高文研 … > 続きはこちら
2023年(令和5年)1月20日(金)の中日新聞。 『話題の発掘、ニュースの追跡』【『台湾有事』日本が組み込まれる恐れ】は凄い!!! 岸本拓也、中沢佳子両記者の特報を全国民に知らしめたい。ここまで踏み込んだ記事 … > 続きはこちら
農業(アグルカルチャー)と、生態学(エコロジー)を組み合わせた造語の『アグロエコロジー』の紹介が、昨年末12月25日、中日新聞の社説でした。 農業ほど大切な仕事はありません。太陽も空気も水も自然にあります。でも … > 続きはこちら
親友 M氏(名古屋市を中心にユニークな塾を経営なさっている)から、サッカー・ワールドカップに関連してスバラシイご意見を頂戴いたしました。 実は、M氏の今回のサッカー・ワールドカップの3題話のような話が、マクロビオティ … > 続きはこちら
国際ジャーナリスト堤未果さんの紹介は今回が最終になります。 最後は『株式会社アメリカの日本解体計画(経営科学出版 2021年1月20日初版発行。1078円:税込み) 特にこの本の表紙にある言葉が心に響きました。 … > 続きはこちら
終戦の日8月15日『空襲被害救え運動50年』の記事(中日新聞)が目を引いた。 以下 篠塚辰徳記者の報告です。 ************** ==民間人補償、国は認めず== 太平洋戦争が終結して77年、国は … > 続きはこちら
終戦記念日を迎えるたびに思います。終戦の決定があまりにも遅すぎたと・・・。 この夏、愛知県でお盆を過ごしました。ご当地の中日新聞は戦争のむごさの記事が毎年沢山掲載されます。 昭和20年7月20日の岡崎空襲の記 … > 続きはこちら
私は前回、終戦がせめて1年早かったならば、どれだけ多くの人の犠牲が避けられたか、という「歴史のIF(もし)」を書きましたが、今回はもっと早い時期に焦点を当てた「歴史のIF(もし)」を取り上げてみます。 元外務省 … > 続きはこちら
YouTubeで凄い映像『中央軍事情報局・スーパーミリタリー』の##人命を喰らう国家(衝撃映像)カメラが捉えた決定的瞬間##を観ました。 第二次世界大戦では世界中で6500万人が死亡し、うち4000万人が一般市 … > 続きはこちら
(前稿につづく) 自然な生活をしていると『お産』がどんなにラクかという『サンカ(山窩)』の人々の話から、ついつい横道にそれてしまいました。 前稿での坂口和穂ちゃんの誕生ものがたりが、皆さんに参考になり、ひいては『 … > 続きはこちら
人生では衝撃を受ける書物との出会いが度々あります。 原田伊織氏の『明治維新という過ち(日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト)』(毎日ワンズ出版)も正にそうでした。 2015年1月1日初版で、わずか7ケ月で12刷 … > 続きはこちら