「エミール」その2

フランスの哲学者ジャン・ジャック・ルソー(1712年~1778年)の「エミール」(岩波文庫)の上巻より、一部抜粋した言葉です。 ※子供をめぐる教育論について「学校教育」ではなく「家庭教育」としての内容です。 こまごま世話 … > 続きはこちら

「エミール」その1

朝日新聞の読書特集のページに、上野動物園の園長さんが、ルソーの『エミール』を取り上げ、ルソーの言う田舎ふうな野菜を中心とした料理の方が、肉食をするよりもずっと素晴らしいとか、肉食の害と言うのは、食べる人間を凶暴にしてしま … > 続きはこちら

『聖フランシスコ・ザ・サビエル書翰(しょかん)抄』下巻

病気知らずの生き方を、生活原理としてもっていた先人の知恵や実態を知る上でとても参考になる書籍がありました。『聖フランシスコ・ザ・サビエル書翰(しょかん)抄』下巻(岩波文庫)の46頁以下が素晴らしい。 神は私たちを、贅沢の … > 続きはこちら

【医療の9割は不要どころか、有害である】 現代医学の闇は深い!!!! 3

昨年10月30日(日)東京池袋で、尊敬する小児科医:真弓定夫先生・医療環境ジャーナリスト:船瀬俊介氏そして新進気鋭の若手小児科医:高野弘之先生の三人の講演会を拝聴致しました。 高野先生の『母子手帳のワナ』は、同名の著書が … > 続きはこちら

【医療の9割は不要どころか、有害である】 現代医学の闇は深い!!!! 2

医療業界、薬品業界そして食品業界までが、寄ってたかって『生命』を食いものにしてお金儲けをしている『集金マシーン』だと言うのです。そこまでやるか!と、怒りがこみ上げますが、こんな社会の仕組みを知らないと命がいくつあっても足 … > 続きはこちら

【医療の9割は不要どころか、有害である】現代医学の闇は深い!!!!

「ロバート・メンデルソン博士」の『こうして医者は嘘をつく』三五館 以下 興味深いところを抜粋してみました。 ************ 第6章『人を死に至らしめる医学』 (177頁) 現代医学は偶像を崇拝する宗教である。な … > 続きはこちら

「原子転換」とは

なぜケイ素を摂ると骨が構成されるのか? 骨を丈夫にするには、一般的にはカルシウムを摂る事が常識です。 が、実は珪素の方が重要なのです。 それは一体なぜでしょう??? 鶏の卵の殻はその多くがカルシウムです。 鶏が食べている … > 続きはこちら

「ケイ素の働き」とは

珪素の働きについて 全身の組織、臓器の細胞の材料になります。※血管の傷を修復して再生させ、しなやかで丈夫な血管の材料となります。 強い抗酸化で活性酸素の害を除去します。※新たな免疫細胞の生産を助けます。また殺菌力(有害な … > 続きはこちら

「ケイ素 Si」とは

珪素は、地球上において酸素の次に多い元素です。 ※元素番号 14  元素記号  Si(シリカ) ちなみに、水晶は珪素の純度が99%以上となった石英(二酸化珪素からなる鉱石)の結晶が成長してできた宝石名です。 中国では、硅 … > 続きはこちら

続倭詩 へうげ味噌

私阿部が、何故こんなに長く引用させて頂いたかと言いますと 「戦争は始める事より終結する事が難しい。」言われ先の大戦は「終戦宣言が遅すぎた。」と、常に思っているからです。 「死の同心円―――長崎原爆記」の著者 医師 秋月辰 … > 続きはこちら

T.Q技術

「T.Q技術」について

不思議なTQ技術関連グッズ 普通なら見逃してしまうような事に、ハタと気が付いたことが発見のキッカケでした。 極く微量のあるものを試験管に入れて実験していた。 次の実験の為に試験管をキレイに洗って実験をしたら、 前の実験の … > 続きはこちら

眞ものがたり

眞(まこと)ものがたり〔麻の茎の成分 CBDオイルについて〕

地球と言う一つの素晴らしい生命体の中で天然循環資源の代表格が『麻』だと思います。 衣食住、環境、農業、医療、祀りごとなど。 これほど多様なハタラキを持つ存在はありません。 麻は、食は内服薬、衣は外服薬とも言われております … > 続きはこちら

氷山底層水

遂に見つかった!!!

さらに、その方はそういった化学毒を見事に解毒、排毒できる方法があると言われるのです。人体ばかりか、環境汚染に対しても有効で無害、安全で比較的安価だと言うのです。神様は、きちんと必要なモノは用意して下さっているのだと感心致 … > 続きはこちら

沈黙の春

解毒排毒の出来る自然物

人体と環境の汚染を、何とか自然回帰させなければ、と切に思います。石油を原料とした製品の数々は、見事なまでに私たちの生活を便利にしてくれています。 「必要は発明の母」をもじって『怠惰は発明の母』とも言われていますが、便利さ … > 続きはこちら

「造血についての考察」

人体生理最大の命題は、『血液は何を材料として、どうやって、造られるのか?そして、血液の役目は一体何なのか?』に尽きると思います。 今夏、森下敬一先生の米寿の祝いの会で、改めて「腸管造血の大切さ」を深める事が出来ました。そ … > 続きはこちら