『聖フランシスコ・ザ・サビエル書翰(しょかん)抄』下巻
病気知らずの生き方を、生活原理としてもっていた先人の知恵や実態を知る上でとても参考になる書籍がありました。『聖フランシスコ・ザ・サビエル書翰(しょかん)抄』下巻(岩波文庫)の46頁以下が素晴らしい。 神は私たちを、贅沢の … > 続きはこちら
ジャン・ジャック・ルソーの『エミール』
ジャン・ジャック・ルソーの『エミール』は徹底した「肉食と西洋医学」の非難をしております。岩波文庫『エミール(上)』巻(今野一雄訳)を用います。 2002年で68刷りですから、何十万部をいう、大ベストセラーでしょうか!!! … > 続きはこちら
肉食は健康を害し、戦争が起こって国が亡ぶ
ソクラテスの弟子 プラトンの 『肉食は健康を害し、戦争が起こって国が亡ぶ』 『どのように生きるか!!!』を哲学と言うならソクラテスの弟子プラトンの『肉食は健康を害し、戦争が起こって国が亡ぶ』と実に明解な思想を私たちに示し … > 続きはこちら
【医療の9割は不要どころか、有害である】 現代医学の闇は深い!!!! 3
昨年10月30日(日)東京池袋で、尊敬する小児科医:真弓定夫先生・医療環境ジャーナリスト:船瀬俊介氏そして新進気鋭の若手小児科医:高野弘之先生の三人の講演会を拝聴致しました。 高野先生の『母子手帳のワナ』は、同名の著書が … > 続きはこちら
【医療の9割は不要どころか、有害である】 現代医学の闇は深い!!!! 2
医療業界、薬品業界そして食品業界までが、寄ってたかって『生命』を食いものにしてお金儲けをしている『集金マシーン』だと言うのです。そこまでやるか!と、怒りがこみ上げますが、こんな社会の仕組みを知らないと命がいくつあっても足 … > 続きはこちら
【医療の9割は不要どころか、有害である】現代医学の闇は深い!!!!
「ロバート・メンデルソン博士」の『こうして医者は嘘をつく』三五館 以下 興味深いところを抜粋してみました。 ************ 第6章『人を死に至らしめる医学』 (177頁) 現代医学は偶像を崇拝する宗教である。な … > 続きはこちら
「ケイ素の働き」とは
珪素の働きについて 全身の組織、臓器の細胞の材料になります。※血管の傷を修復して再生させ、しなやかで丈夫な血管の材料となります。 強い抗酸化で活性酸素の害を除去します。※新たな免疫細胞の生産を助けます。また殺菌力(有害な … > 続きはこちら
「ケイ素 Si」とは
珪素は、地球上において酸素の次に多い元素です。 ※元素番号 14 元素記号 Si(シリカ) ちなみに、水晶は珪素の純度が99%以上となった石英(二酸化珪素からなる鉱石)の結晶が成長してできた宝石名です。 中国では、硅 … > 続きはこちら
続倭詩 散華の海 帰郷の山
歌手大貫妙子さんの、推薦の言葉『覚悟』は重い。 236頁 父君 大貫健一郎氏の『散華の海、帰郷の山』は涙無くしては読めなかった。 2011年90歳でお亡くなりになるまで、戦争の理不尽さを自身の体験を通して訴え続けていたそ … > 続きはこちら
続倭詩 アリランと倭し美し
札幌の自然食品「まほろば」店主 宮下周平さんの『続 倭詩(ぞく やまとうた)』 がスバラシイ!!!!!! 百回は読みたい。 本人曰く「五百回は読んだかも。」 読めば読むほど味わい深く、一話一話ごとに心地良い衝撃を受けて思 … > 続きはこちら
「T.Q技術」について
不思議なTQ技術関連グッズ 普通なら見逃してしまうような事に、ハタと気が付いたことが発見のキッカケでした。 極く微量のあるものを試験管に入れて実験していた。 次の実験の為に試験管をキレイに洗って実験をしたら、 前の実験の … > 続きはこちら
眞(まこと)ものがたり〔麻の茎の成分 CBDオイルについて〕
地球と言う一つの素晴らしい生命体の中で天然循環資源の代表格が『麻』だと思います。 衣食住、環境、農業、医療、祀りごとなど。 これほど多様なハタラキを持つ存在はありません。 麻は、食は内服薬、衣は外服薬とも言われております … > 続きはこちら
遂に見つかった!!!
さらに、その方はそういった化学毒を見事に解毒、排毒できる方法があると言われるのです。人体ばかりか、環境汚染に対しても有効で無害、安全で比較的安価だと言うのです。神様は、きちんと必要なモノは用意して下さっているのだと感心致 … > 続きはこちら
解毒排毒の出来る自然物
人体と環境の汚染を、何とか自然回帰させなければ、と切に思います。石油を原料とした製品の数々は、見事なまでに私たちの生活を便利にしてくれています。 「必要は発明の母」をもじって『怠惰は発明の母』とも言われていますが、便利さ … > 続きはこちら
「造血についての考察」
人体生理最大の命題は、『血液は何を材料として、どうやって、造られるのか?そして、血液の役目は一体何なのか?』に尽きると思います。 今夏、森下敬一先生の米寿の祝いの会で、改めて「腸管造血の大切さ」を深める事が出来ました。そ … > 続きはこちら
森下学説『二つの造血機能』について
森下学説『二つの造血機能』 四次元的経絡造血について 現象界の三次元を超えた見えない四次元的なエネルギー(気)がブラックホールのような開閉口を通った時に、三次元の物質界に姿を現します。血液や細胞の基本をつくるという、まさ … > 続きはこちら
森下新説『末梢血管理論』について
森下新説『末梢血管空間理論』 ちょうど、その頃(2000年)末梢血管空間理論という新しい説を唱えたのです。動脈系、静脈系、リンパ管の末端部は組織細胞との間に、必要に応じてこういった開閉自在の『駅前広場』のような空間が出現 … > 続きはこちら