「原発は要らない!!!」 その2
話は変わりますが、 東京電力の一社員の労働災害申請のニュースが10月末流れた。 賠償業務を担当した35歳の男性は「少しでも多くの被害者に償いしたい心情で、どうにもならない賠償基準のはざまで苦しんだ。 多くの同僚が辞める中 … > 続きはこちら
話は変わりますが、 東京電力の一社員の労働災害申請のニュースが10月末流れた。 賠償業務を担当した35歳の男性は「少しでも多くの被害者に償いしたい心情で、どうにもならない賠償基準のはざまで苦しんだ。 多くの同僚が辞める中 … > 続きはこちら
元京都大学助教授の槌田劭(つちだたかし)さん(専攻は金属物理学だが原発も研究)は、 若くして原発に疑問を感じて京都大学を退職したのであった。 「脱原発・共生への道」(樹心社) 「原発事故後の日本を生きるということ」(共著 … > 続きはこちら
今回は、全く視点を変えて我が国の政治の最も大切な柱であった『治水』について語りましょう!!!! 日本列島に豊富な雨をもたらしてくれる台風は、文字通り「恵みの雨」の筈である。それなのに、この水害の多さである。 もしかすると … > 続きはこちら
今夏の台風10号の豪雨によって、北海道で18の河川が氾濫(はんらん)した。 帯広市の農家の高嶋敏彦さんは「一夜にして畑が泥の湖になった」と嘆いた。(2016年9月5日 朝日朝刊) 特に、十勝地方での被害が甚大であった。 … > 続きはこちら
中村久子先生と同じように、不自由な体にも関わらず自分の力で自分の生活を支えている「座古愛子先生」との出会い。座古愛子先生は、三十三年間ベッドに寝たきりである。貧乏な生活に苦しんで、今日まで生きてこられた。結婚もしないで、 … > 続きはこちら
黒瀬曻次郎氏が「中村久子女史」の存在を知ったのは昭和60年のNHKの「ただごとならぬ人」を拝聴して中村女史のご主人と次女の方の住んでいる高山市を訪問されました。そして4年がかりで「中村久子の生涯」を自費出版され、平成4年 … > 続きはこちら
『こころの手足』中村久子著 春秋社 40年以上昔のことです。二泊三日の健康宿泊セミナーのある参加者の締めくくりの話の中で、中村久子さんの事を知りました。京都で途中下車して、一灯園に立ち寄り売店で「こころの手足」を購入し一 … > 続きはこちら
「食は命の源」と言われています。「良い食べ物」=「安全な食べ物」として食べ物を選べる現代でないと思います。その実情を『「体をこわす添加物」から身を守る』郡司和夫著:三笠書房より抜粋してお伝えしたいと思います。 チルド食品 … > 続きはこちら
「食は命の源」と言われています。「良い食べ物」=「安全な食べ物」として食べ物を選べる現代でないと思います。その実情を『「体をこわす添加物」から身を守る』郡司和夫著:三笠書房より抜粋してお伝えしたいと思います。 野菜・果物 … > 続きはこちら
「食は命の源」と言われています。「良い食べ物」=「安全な食べ物」として食べ物を選べる現代でないと思います。その実情を『「体をこわす添加物」から身を守る』郡司和夫著:三笠書房より抜粋してお伝えしたいと思います。 ビスケット … > 続きはこちら
「食は命の源」と言われています。「良い食べ物」=「安全な食べ物」として食べ物を選べる現代でないと思います。その実情を『「体をこわす添加物」から身を守る』郡司和夫著:三笠書房より抜粋してお伝えしたいと思います。 ソース:野 … > 続きはこちら
『一年間の摂取量 約4.7kg』 何の数字でしょう??日本人が一年間で摂取する『添加物の量』です。今年生まれた赤ちゃんが、80歳まで生きたとして生涯376kgの食品添加物を体内に摂りいれていることになります。 「食は命の … > 続きはこちら
故小川法慶先生曰く 陰陽を知るとすべてが理解できる 例えば私たちの顔。 顔の真ん中に、鼻。鼻は縦。鼻ひげは横。 鼻の傍に目。目は横。眉毛は横。まつ毛は縦。 鼻の傍の耳。耳は縦。 鼻の下の口。口は横。 口の内側の歯。歯は縦 … > 続きはこちら
大森英桜先生による『顔による健康・病診』 顔の部位による個別病気診断 口による診断口を診ると消化器系の全部が判ります。西洋人の口は幅がうんと広がっている。東洋人は特に日本人については幅が割合に狭い。その訳は??食べ物の違 … > 続きはこちら
大森英桜先生による『顔による健康・病診』 宇宙法則からみた発生学と人相法 手足が2本あるワケ中胚盤は身体の真ん中で、一番陽性です。太陽系でも原子の世界でも、一番陽性なものが真ん中で中心に位置します。心臓を作ったエネルギー … > 続きはこちら
大森英桜先生による『顔による健康・病診』 宇宙法則からみた発生学と人相法 男女は生み分けられる女性の身体が見かけの丈夫さではなく、体力的・本質的に真に丈夫であって、純正穀菜食の結果、血液が素晴らしい状態であれば、卵子も非 … > 続きはこちら
森下敬一先生の『血球の起原』(1960年刊)を読んだ時の衝撃は今も鮮明に覚えています。 私が日本CI協会に縁した頃ですから、かれこれ40数年になります。 『食が血となり、血が肉となる』のテーマを医学、生物学的に史上初の証 … > 続きはこちら
***阿部一理談*** 『玄米食を教えてくれた知人』の紹介で、高田馬場の自然食のお店(文理書院)で、森下敬一・桜沢如一師の本との衝撃的な出会いから、私の『食養の道』の探求が始まって、45年の歳月が流れました。 月刊『森下 … > 続きはこちら