中村久子女史 その3

中村久子先生と同じように、不自由な体にも関わらず自分の力で自分の生活を支えている「座古愛子先生」との出会い。座古愛子先生は、三十三年間ベッドに寝たきりである。貧乏な生活に苦しんで、今日まで生きてこられた。結婚もしないで、 … > 続きはこちら

中村久子女史 その2

黒瀬曻次郎氏が「中村久子女史」の存在を知ったのは昭和60年のNHKの「ただごとならぬ人」を拝聴して中村女史のご主人と次女の方の住んでいる高山市を訪問されました。そして4年がかりで「中村久子の生涯」を自費出版され、平成4年 … > 続きはこちら

中村久子女史 その1

『こころの手足』中村久子著 春秋社 40年以上昔のことです。二泊三日の健康宿泊セミナーのある参加者の締めくくりの話の中で、中村久子さんの事を知りました。京都で途中下車して、一灯園に立ち寄り売店で「こころの手足」を購入し一 … > 続きはこちら

食品添加物の怖さ

「食品添加物の怖さ」その5

「食は命の源」と言われています。「良い食べ物」=「安全な食べ物」として食べ物を選べる現代でないと思います。その実情を『「体をこわす添加物」から身を守る』郡司和夫著:三笠書房より抜粋してお伝えしたいと思います。 チルド食品 … > 続きはこちら

「食品添加物の怖さ」その4

「食は命の源」と言われています。「良い食べ物」=「安全な食べ物」として食べ物を選べる現代でないと思います。その実情を『「体をこわす添加物」から身を守る』郡司和夫著:三笠書房より抜粋してお伝えしたいと思います。 野菜・果物 … > 続きはこちら

「食品添加物の怖さ」その3

「食は命の源」と言われています。「良い食べ物」=「安全な食べ物」として食べ物を選べる現代でないと思います。その実情を『「体をこわす添加物」から身を守る』郡司和夫著:三笠書房より抜粋してお伝えしたいと思います。 ビスケット … > 続きはこちら

食品添加物の怖さ

「食品添加物の怖さ」その2

「食は命の源」と言われています。「良い食べ物」=「安全な食べ物」として食べ物を選べる現代でないと思います。その実情を『「体をこわす添加物」から身を守る』郡司和夫著:三笠書房より抜粋してお伝えしたいと思います。 ソース:野 … > 続きはこちら

「陰と陽」故小川法慶先生

「陰と陽」故小川法慶先生

故小川法慶先生曰く 陰陽を知るとすべてが理解できる 例えば私たちの顔。 顔の真ん中に、鼻。鼻は縦。鼻ひげは横。 鼻の傍に目。目は横。眉毛は横。まつ毛は縦。 鼻の傍の耳。耳は縦。 鼻の下の口。口は横。 口の内側の歯。歯は縦 … > 続きはこちら

人相見の水野南北氏

人相見の水野南北氏

水野南北翁のすごさ!!! 次にその歴史的実例を紹介いたします。江戸時代の高名な人相見「水野南北」氏の人間医学社版『南北相法極意・修身録』から一部を抜粋いたします。 食 分限より少なき者は相貌悪しくとも吉なり。相応の福分あ … > 続きはこちら

人相学の極意

人相学の極意

人相学(望診法)の極意 人相で病気や健康が分かると良いですね。実は、それがマクロビオティックで学べるのです。もともと、人間も自然の法則によって成り立っているのですから当然と言えば、当然なのですが。 問題は自然の法則を説い … > 続きはこちら

麻ものがたり

麻の茎からのオイル

健康指導四十数年間の 阿部一理がビックリした商品です。こんなに早く効果がでるなんて!!はて さて ビックリです。たった5滴で今の貴方の身体の心配が緩和されるかも!!!!自然の物で出来た麻の素晴らしさですね!! 1990年 … > 続きはこちら

月刊誌「森下自然医学」

森下自然医学 600号を迎えて

森下敬一先生の『血球の起原』(1960年刊)を読んだ時の衝撃は今も鮮明に覚えています。 私が日本CI協会に縁した頃ですから、かれこれ40数年になります。 『食が血となり、血が肉となる』のテーマを医学、生物学的に史上初の証 … > 続きはこちら