自然に生きる事の大切さ!!!
(前稿につづく) 自然な生活をしていると『お産』がどんなにラクかという『サンカ(山窩)』の人々の話から、ついつい横道にそれてしまいました。 前稿での坂口和穂ちゃんの誕生ものがたりが、皆さんに参考になり、ひいては『 … > 続きはこちら
(前稿につづく) 自然な生活をしていると『お産』がどんなにラクかという『サンカ(山窩)』の人々の話から、ついつい横道にそれてしまいました。 前稿での坂口和穂ちゃんの誕生ものがたりが、皆さんに参考になり、ひいては『 … > 続きはこちら
人生では衝撃を受ける書物との出会いが度々あります。 原田伊織氏の『明治維新という過ち(日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト)』(毎日ワンズ出版)も正にそうでした。 2015年1月1日初版で、わずか7ケ月で12刷 … > 続きはこちら
今回も例のごとく、中日新聞のサンデー版(令和4年4月10日)に『学校給食の歴史』が取り上げていました。 その変遷は多様で、様々な意見もあろうかと思われます。 私事ですが、我が子に弁当を持たせるた … > 続きはこちら
今回は、いつもと趣の異なる『サイバー攻撃!!!』を取り上げてみたいと思います。 サイバー攻撃を受け「トヨタ国内全工場停止へ」のニュースには驚かされました。(2022年2月28日) 主要取引先「小島プレス工業」 … > 続きはこちら
『記録映像 ワクチン後遺症』という映画を、東京半蔵門で2022.02.28(月)観てきました。 勇気ある人達の行動で実現したモノです。ゼヒ 多くの人に観て欲しいと思いました。 昨年12月25日大阪の『グランキュー … > 続きはこちら
便利なプラスチックには、2つの大きな問題点があります。 1つは、マイクロプラスチックという超微粒子が動物の体内に取り込まれている問題であり、 もう1つは、プラスチック製品を作る時に添加される化学物質が、環境ホルモン … > 続きはこちら
人類がかかえる様々な課題が、2030年頃には限界に達するものが多いと言われます。 資源の大量消費と人口爆発による食糧と水の問題、異常気象の数々、テクノロジーの進歩によるAI(人工知能)兵器の登場などなど・・・。 … > 続きはこちら
2回で終わらず、この稿(3回目)までかかってしまいました。 『民間人の無差別攻撃』は、当時の戦争のルールでもハッキリと禁止とされていたことは、皆さんも、よくご存知の通りです。 まともな神経では、読むに耐えられないよ … > 続きはこちら
前回に続いて、鈴木冬悠人著『日本大空襲“実行犯”の告白』(新潮新書)を紹介致します。 空軍が重要視されていなかた背景を一変させたのが、1941年12月8日の真珠湾攻撃でした。 この稿を書いているのが奇しくも、丁度8 … > 続きはこちら
日本人は皆殺しにされるところだった。 背筋が寒くなるような話が『日本大空襲“実行犯”の告白』(新潮新書、鈴木冬悠人著)に詳しい。 2021年8年20日の初版本を読んで恐ろしくなった。 つい この間の出来事な … > 続きはこちら
前回のユースタス・マリンズ著『医療殺戮』(ヒカルランド刊)の続きになりますが、今回はもう少しやさしく読める『医者と医療の大問題』を告発した ロバート・メンデルソン医師の『こうして医者は嘘をつく』(三五館刊、同社は先年廃 … > 続きはこちら
過日、NHKBS放送で『原爆誕生 科学者たちの“罪と罰”』(初回放送日: 2021年7月29日)参加の科学者たち悔恨の番組を観ました。 ナチスドイツに先を越されてはなるまいと、急ぎ開発しウラン型を広島に、プルトニウム … > 続きはこちら
大判66頁の小冊子「コロナと生きる」(宮下周平著)がモノスゴイ反響を呼んでいます。 送料の負担だけで本体無料という手軽さだけではありません。紙ベースの情報はいつの時代にも原点なのです。 1万部から今や10万部発行 … > 続きはこちら
「コロナと生きる」宮下周平著の冊子が大きな反響を呼んでいます。 この冊子は、今年の1月の時点での情報でした。 その後のワクチンについての問題を、この7月奥様の洋子さん(まほろばの顧問)が、まほろばだより(No5 … > 続きはこちら
7月4日(日)『新型コロナと遺伝子ワクチン』の名古屋講演会の報告の続きです。 前回は、東京日野市議会議員池田としえ氏の 『子宮頸がんワクチンとコロナワクチン』のご紹介で一杯一杯でした。 さて、全国から集まった地 … > 続きはこちら