ゆらぎ!!!

理論物理学者の佐治晴夫先生に傾倒しております。 この度『日本野鳥の会』1月号に、日本野鳥の会会長 柳生博さんとの対談が掲載されていました。佐治先生の広く深い話がコンパクトに語られており、是非ご紹介させて頂きたいと思いまし … > 続きはこちら

恐ろしい電磁波ノイズ

2027年開業を目指す『リニア中央新幹線』は、東京―名古屋を最短40分で結びます。ウソみたいな話ですネ。電磁波の害が、今最も懸念されるモノの1つです。そして今年は、いよいよ日本もスマホが4Gから5Gに変わります。(『G』 … > 続きはこちら

塩なしでは生きられない!!

塩なしでは生きられない!!

「森下自然医学」2006年12月号に『命を支えるもの』★命の星・地球の視点で塩をみる 中村陽子さん★の内容をご紹介致します。 一読してその卓見に驚愕。ナント10年以上の前から、地球環境の破壊のどんどん進み、人間の身体にも … > 続きはこちら

「塩」は命のエキスの結晶!!

「塩」は命のエキスの結晶!!

塩は海からできます。現在山から掘り出している岩塩も昔の海が結晶したものです。その海のミネラルバランスをつくったのは、生き物、主に植物です。植物というのは、光合成をする生物という意味で、藻類も入ります。それではこの地球の海 … > 続きはこちら

生死を司る

生死を司る

「森下自然医学」2006年12月号に『命を支えるもの』★命の星・地球の視点で塩をみる 中村陽子さん★の内容をご紹介致します。 一読してその卓見に驚愕。ナント10年以上の前から、地球環境の破壊のどんどん進み、人間の身体にも … > 続きはこちら

「正しい塩」であれば・・・

「正しい塩」であれば・・・

現代医学の最大の盲点とも言える『塩分制限』の大合唱に、辟易(へきえき)しているむきの方には、実に痛快な内容です。 塩は摂りすぎると高血圧をはじめ様々な病気になるといわれていますが、塩の過剰摂取についてはいかがですか? 減 … > 続きはこちら

「精製塩」と「自然塩」

「精製塩」と「自然塩」

「塩」の重要さを知るに、これほどにわかり易い話はないであろう。と思ったのが『自然医学』の大御所、医学博士森下敬一先生主幹の月刊誌『森下自然医学』2006年10月号18ページ以下『森下敬一会長、塩について大いに語る』【生命 … > 続きはこちら

ウンコが救世主!!!

ウンコが救世主!!!

回収と再生、「リン・リファイナリー」  仏国のヴィクトル・ユーゴーが『レ・ミゼラブル』の中「海のために痩する土地」で、こう言わしめている。「・・・世間が失っている人間や動物から出るあらゆる肥料を、水に投じないで土地に与え … > 続きはこちら

リンの枯渇は滅亡へ

リンの枯渇は滅亡へ

食糧不足を引き起こす『リン危機』の話です。 食糧の生産が激減し、人類存続の危機の緊急課題だというのです。 リン鉱山の余命  ところが、産出する世界のリン鉱山が次々と閉山廃坑に追い込まれている。掘り尽くして資源がなくなった … > 続きはこちら

リンの役目!!

食糧不足を引き起こす『リン危機』。 食糧の生産が激減し、人類存続の危機の緊急課題だというのです。 ■『生命のボトルネック』と『最少量の法則』 米国の作家で生化学者でもあったアイザック・アシモフは『リンが、やがて地球の生物 … > 続きはこちら

リンは『光を運ぶもの』

寝耳に水とは、まさにこのことか? それは聞き慣れない食糧不足を引き起こす『リン危機』の話です。 食糧の生産が激減し、人類存続の危機の緊急課題だというのです。 盟友宮下周平氏(北海道 自然食品 まほろば代表)の、ある書籍へ … > 続きはこちら

「今さら」から「今から」

『過去が未来をつくるのではありません。未来が過去を変えるのです。』 一段と強い調子で語られました。 『今から先が幸せなら、過去は全て良いものに思えます』 大切なのは、『今さら』から『今から』ですョ!! 先生の書物は詳しく … > 続きはこちら

食べる水素イオン塩

生命の根本は塩 『食べる水素イオン塩』 現代医学は『塩』を目の敵にしていて病人だらけの世界を作っている。白砂糖は、のばなしにしている。逆にしてみたらどうか。白砂糖を減らして塩をしっかり美味しく摂る。 これだけで体温が上が … > 続きはこちら

生命の根源は塩

生命の根源は塩

生きているから息をするのであって、息をするから生きているのではない。生命の元は『塩』である。 苗代清太郎 なるほど、胎児、卵、冬眠の蛇、トンボの幼虫は水の中で、植物の種子も息をしないで生きている。 病気の大半は『塩ヌケ』 … > 続きはこちら

大貫健一郎氏の思い

話を『続 倭詩』に戻そう。宮下周平氏は、歌手の大貫妙子さんがひょんなことから農園を手伝って頂くことになったり、近くに越して来られたりと親しくなった頃、彼女のエッセイ集『私の暮らしかた』の中の、 お父様「大貫健一郎」氏が特 … > 続きはこちら