スイカと果糖

スイカと果糖

トウモロコシの穀物澱粉から生まれた結晶果糖!! インシュリンなしで代謝します。 果糖は、お料理だけではなく、夏場の冷菓にもお使いください。 スイカを使って スイカ 2kg(皮を剥いた分で) 果糖 1kg ガラス瓶(5kg … > 続きはこちら

梅と果糖

梅と果糖

トウモロコシの穀物澱粉から生まれた結晶果糖!! インシュリンなしで代謝します。 果糖は、お料理だけではなく、夏場の冷菓にもお使いください。 梅を使って 梅  2kg(青梅でも熟した梅でも大丈夫) 果糖 1kg ガラス瓶( … > 続きはこちら

原爆6000発分の脅威

平和を祈る8月6日、9日の原爆の日が、またやって来ます。原水爆禁止を言うが、あれはまるで『金魚売り』のような風物詩と言ったのは、あるナガサキの被爆者の自嘲的な言葉だと『死の同心円』(講談社 秋月辰一郎著)で読んだことがあ … > 続きはこちら

種が危ない!!!

種が危ない!!!

我が日本に目を移すと大変なことに『種子法』が廃止されました。平成30年6月18日の中日新聞の社説が、非常に分かり易いので抜粋してお知らせ致します。 ――― 中日新聞 社説 ――― [junkie-hightlights … > 続きはこちら

モンサントの嘘

遺伝子組み換えの恐怖

2015年4月に『モンサントの嘘』ブレット・ウィルコックス著。監訳者 船瀬俊介(成申書房発行)が出版されました。サブタイトルが「遺伝子組み換えテクノロジー企業の悪事」。目次を見るだけで気分が悪くなります。目次の1/5程を … > 続きはこちら

電磁波の実態

実際に家の中で電磁波を測定してみると、電気配線が壁や天井裏にある時、そこの近くが当然強くなっています。壁や天井裏から離れてベッドを置くとか、最低15cm以上、出来たら50cmは離して下さい。意外に盲点なのが1階の天井裏は … > 続きはこちら

電磁波の問題について

電磁波の問題について

電磁波の問題について、日本は世界の中で最も不幸な国と言えます。その理由のひとつが、電気を利用するにあたって、屋内のコンセントを「三つ口」にしてあれば相当問題は軽減したであろうに、と残念でなりません。しかし今からでも遅くは … > 続きはこちら

f分の一のゆらぎ

久々に、生き方がラクになる書物に出会いました。『f分の一のゆらぎ』で有名な『佐治晴夫先生』の『宇宙が教える人生の方程式』幻冬舎。1100円(税別) 先生は、昭和10年東京に生まれ昭和17年4月18日正午近くB25による東 … > 続きはこちら

「トランス酸」について

今年2018年6月から、いよいよアメリカ全土で、部分水素添加油のトランス脂肪酸の食品への使用が禁止されます。(連邦政府発表)カナダも9月から、同様に規制の法律が施行されます。(以上は、サニーヘルス「Microdiet.n … > 続きはこちら

「すごい廃炉」その2

本書のタイトルに用いた「すごい」という言葉は、篠山氏が撮影を通じてたびたび口にしたフレーズです。素晴らしい、恐ろしい、もの寂しい・・・。「すごい」には様々な使い方があるものだと撮影を通じて改めて気づきました。 以下 阿部 … > 続きはこちら

「すごい廃炉」その1

ある雑誌で『紀信が撮った「3.11」後』を見た。その記事で土木専門誌「日経コンストラクション」が2011年秋に写真集「ATOKATA」を上梓した。さらに2018年2月 日経BP社から「すごい廃炉==福島第一原発・工事秘録 … > 続きはこちら

モンスター食品

つい先日、中国でのクローン猿誕生のニュースが流れました。次は人間か、いや、もう既に誕生しているかも・・・・。 神の領域を犯しているのではないか、と言われて久しい。月刊『森下自然医学』の船瀬俊介先生の記事には毎号驚かされま … > 続きはこちら

『奇形児はなぜ。妊娠してからでは遅すぎる』その2

『奇形児はなぜ。妊娠してからでは遅すぎる』のまえがきは特に衝撃的です。ちょっと長い内容のご案内ですが、是非お付き合い願いたい。私の健康運動の原点でもあります。 その3 ところで臨床医は本当にたいへんな仕事である。寒い夜中 … > 続きはこちら

脳を壊す添加物

1975年冬号の『暮しの手帖 39号』128ページに食品添加物等の化学物質が、子供たちを暴れん坊で勉強嫌いにしている。と言う衝撃的な記事が載った。42年前のことである。それから一向に改まる気配もなく、食品公害は鎮まってい … > 続きはこちら