子供の脳を狂わせる食事の問題 その2
34年も前に『子どもの脳を狂わせる食事の問題』を取り上げた書籍『今の食事が子どもを狂わせるーアメリカ上院栄養問題特別委レポートが警告』(今村光一、小野寺暁子共著。主婦の友社刊) 化学物質を、これでもか、これでもかと取り入 … > 続きはこちら
34年も前に『子どもの脳を狂わせる食事の問題』を取り上げた書籍『今の食事が子どもを狂わせるーアメリカ上院栄養問題特別委レポートが警告』(今村光一、小野寺暁子共著。主婦の友社刊) 化学物質を、これでもか、これでもかと取り入 … > 続きはこちら
34年も前に『子どもの脳を狂わせる食事の問題』を取り上げた書籍をご紹介致します。そして、その警鐘が益々ひどくなった現実に、私達はうろたえるばかりです。化学物質を、これでもか、これでもかと取り入れ、遺伝子組み換えの作物と、 … > 続きはこちら
海の塩が教えてくれた自然観 海の塩の成り立ちや、生命にとっての大切さに目覚めると、地球上の全ての命が大切で、何ひとつ人間の都合で殺してはいけないことが分かります。 もっとも愚かな行為は、地球で生きる命にとって必要な酸素や … > 続きはこちら
「森下自然医学」2006年12月号に『命を支えるもの』★命の星・地球の視点で塩をみる 中村陽子さん★の内容をご紹介致します。 一読してその卓見に驚愕。ナント10年以上の前から、地球環境の破壊のどんどん進み、人間の身体にも … > 続きはこちら
塩は海からできます。現在山から掘り出している岩塩も昔の海が結晶したものです。その海のミネラルバランスをつくったのは、生き物、主に植物です。植物というのは、光合成をする生物という意味で、藻類も入ります。それではこの地球の海 … > 続きはこちら
現代医学の最大の盲点とも言える『塩分制限』の大合唱に、辟易(へきえき)しているむきの方には、実に痛快な内容です。 塩は摂りすぎると高血圧をはじめ様々な病気になるといわれていますが、塩の過剰摂取についてはいかがですか? 減 … > 続きはこちら
「塩」の重要さを知るに、これほどにわかり易い話はないであろう。と思ったのが『自然医学』の大御所、医学博士森下敬一先生主幹の月刊誌『森下自然医学』2006年10月号18ページ以下『森下敬一会長、塩について大いに語る』【生命 … > 続きはこちら
回収と再生、「リン・リファイナリー」 仏国のヴィクトル・ユーゴーが『レ・ミゼラブル』の中「海のために痩する土地」で、こう言わしめている。「・・・世間が失っている人間や動物から出るあらゆる肥料を、水に投じないで土地に与え … > 続きはこちら
寝耳に水とは、まさにこのことか? それは聞き慣れない食糧不足を引き起こす『リン危機』の話です。 食糧の生産が激減し、人類存続の危機の緊急課題だというのです。 盟友宮下周平氏(北海道 自然食品 まほろば代表)の、ある書籍へ … > 続きはこちら
『過去が未来をつくるのではありません。未来が過去を変えるのです。』 一段と強い調子で語られました。 『今から先が幸せなら、過去は全て良いものに思えます』 大切なのは、『今さら』から『今から』ですョ!! 先生の書物は詳しく … > 続きはこちら
『すべて見えるものは見えないものに触っている。すべての聴こえるものは聴こえないものを聴いている』―佐治晴夫 9月5日北海道の美瑛・富良野へ 前日の9月4日は、風速58mの猛威で関西空港に大打撃を与えた台風21号。その後を … > 続きはこちら
さて、特攻隊の話に戻りましょう!!※週刊朝日2018年8月17-24日合併号より抜粋してお伝えします。 太平洋戦争末期、爆弾を抱えた飛行機で米軍の戦艦に体当たりする旧日本陸軍の自爆攻撃「特別攻撃隊」に関する書籍が相次いで … > 続きはこちら
『戦争のない世界』は、とても困難な永遠のテーマか、否、とても易しいことにも思えるのだが・・・。 札幌の自然食品店主「まほろば」の宮下周平氏の『続倭歌 ぞく やまとうた』(IDP出版。2800円税別)237ページからの特攻 … > 続きはこちら
『日本の都市を焼き尽くせ!都市焼夷空襲はどう計画されたか』(工藤洋三著 2015年11月20日初版。自費出版。2800円(税別)山口県周南市須々万奥286-3) 私 阿部一理は、73回目の終戦記念日の未明から読んだ。かく … > 続きはこちら
私、阿部一理は、前回、秋月辰一郎著『死の同心円』の258ページを引用した。再掲すると [junkie-hightlights color=”red”]『さらにいうならば、ヒロシマで20万人以上の人 … > 続きはこちら