飲む点滴『甘酒』

我が国や、お隣りの中国、韓国の新型コロナの死者が少ないことが、『異常だ』『奇跡だ』と報道されています。  一部に、どうも食生活が関係しているのではないかと・・・。健康を語るにおいて、食と心と環境を考慮するのは理の当然であ … > 続きはこちら

肉

肉好きの恐怖!!

肉食(にくじき)は、どんなに健康を害するのか、について  親友の船瀬俊介著『肉好きは8倍心臓麻マヒで死ぬ』(共栄書房刊 1500円税別)に詳しい。     ベンジャミン・フランクリンがその自伝の中で、十代の終わり頃さる著 … > 続きはこちら

糖質制限

糖質制限の落とし穴!!

新年を迎えました。2020年 令和二年。激動の年の幕開けです。      事故や災害に縁がなく、病気をしないで、経済的に安定収入を得て、一年大活躍を期待致します。     ★病気をしないためには、良い食事と冷え中毒を止め … > 続きはこちら

日本が危ない!!『種子法廃止』

★子供の頃『人類を何度も絶滅させるくらいの核があって、特に中でも水素爆弾の威力は想像を絶する。』と聞いて、人間は全く愚かな存在だと思ったものでした。     ★『原発』も直ぐには人類滅亡には至らなくても、ジワジワとボディ … > 続きはこちら

冷えは、万病の元!!!!

『冷えたビールとアイスクリームが体調不良の元凶だった!!』  これは、私 阿部が書きたい本のタイトル候補の一つです。       腸が冷えると鼻がつまり、口呼吸になってしまいます。東洋医学の基本、陰陽五行説では、鼻と腸と … > 続きはこちら

種子法について

食を正すことが健康づくりの原点、であることは言うまでもありません。基本食の理想は、次のようにとても簡単です。    1)主食を無農薬の玄米で、芽が出るように生きているもの。  2)炊き方は、良い水と塩で24時間~48時間 … > 続きはこちら

「食と農」が危うい!!!

全くもって、惚れ惚れするような名文です。宮下周平氏の『続々倭詩』が書き溜められているところの『まほろばだより』がそれ!! 生命にとって『食』ほど大切なものはありません。 『食が血となり血が肉(細胞)となる』。まさに『食物 … > 続きはこちら

塩なしでは生きられない!!

塩なしでは生きられない!!

「森下自然医学」2006年12月号に『命を支えるもの』★命の星・地球の視点で塩をみる 中村陽子さん★の内容をご紹介致します。 一読してその卓見に驚愕。ナント10年以上の前から、地球環境の破壊のどんどん進み、人間の身体にも … > 続きはこちら

「正しい塩」であれば・・・

「正しい塩」であれば・・・

現代医学の最大の盲点とも言える『塩分制限』の大合唱に、辟易(へきえき)しているむきの方には、実に痛快な内容です。 塩は摂りすぎると高血圧をはじめ様々な病気になるといわれていますが、塩の過剰摂取についてはいかがですか? 減 … > 続きはこちら

「精製塩」と「自然塩」

「精製塩」と「自然塩」

「塩」の重要さを知るに、これほどにわかり易い話はないであろう。と思ったのが『自然医学』の大御所、医学博士森下敬一先生主幹の月刊誌『森下自然医学』2006年10月号18ページ以下『森下敬一会長、塩について大いに語る』【生命 … > 続きはこちら

食べる水素イオン塩

生命の根本は塩 『食べる水素イオン塩』 現代医学は『塩』を目の敵にしていて病人だらけの世界を作っている。白砂糖は、のばなしにしている。逆にしてみたらどうか。白砂糖を減らして塩をしっかり美味しく摂る。 これだけで体温が上が … > 続きはこちら

生命の根源は塩

生命の根源は塩

生きているから息をするのであって、息をするから生きているのではない。生命の元は『塩』である。 苗代清太郎 なるほど、胎児、卵、冬眠の蛇、トンボの幼虫は水の中で、植物の種子も息をしないで生きている。 病気の大半は『塩ヌケ』 … > 続きはこちら

スイカと果糖

スイカと果糖

トウモロコシの穀物澱粉から生まれた結晶果糖!! インシュリンなしで代謝します。 果糖は、お料理だけではなく、夏場の冷菓にもお使いください。 スイカを使って スイカ 2kg(皮を剥いた分で) 果糖 1kg ガラス瓶(5kg … > 続きはこちら

梅と果糖

梅と果糖

トウモロコシの穀物澱粉から生まれた結晶果糖!! インシュリンなしで代謝します。 果糖は、お料理だけではなく、夏場の冷菓にもお使いください。 梅を使って 梅  2kg(青梅でも熟した梅でも大丈夫) 果糖 1kg ガラス瓶( … > 続きはこちら

種が危ない!!!

種が危ない!!!

我が日本に目を移すと大変なことに『種子法』が廃止されました。平成30年6月18日の中日新聞の社説が、非常に分かり易いので抜粋してお知らせ致します。 ――― 中日新聞 社説 ――― [junkie-hightlights … > 続きはこちら

モンサントの嘘

遺伝子組み換えの恐怖

2015年4月に『モンサントの嘘』ブレット・ウィルコックス著。監訳者 船瀬俊介(成申書房発行)が出版されました。サブタイトルが「遺伝子組み換えテクノロジー企業の悪事」。目次を見るだけで気分が悪くなります。目次の1/5程を … > 続きはこちら

「トランス酸」について

今年2018年6月から、いよいよアメリカ全土で、部分水素添加油のトランス脂肪酸の食品への使用が禁止されます。(連邦政府発表)カナダも9月から、同様に規制の法律が施行されます。(以上は、サニーヘルス「Microdiet.n … > 続きはこちら

モンスター食品

つい先日、中国でのクローン猿誕生のニュースが流れました。次は人間か、いや、もう既に誕生しているかも・・・・。 神の領域を犯しているのではないか、と言われて久しい。月刊『森下自然医学』の船瀬俊介先生の記事には毎号驚かされま … > 続きはこちら