食
糖質制限の落とし穴!!
新年を迎えました。2020年 令和二年。激動の年の幕開けです。 事故や災害に縁がなく、病気をしないで、経済的に安定収入を得て、一年大活躍を期待致します。 ★病気をしないためには、良い食事と冷え中毒を止め … > 続きはこちら
日本が危ない!!『種子法廃止』
★子供の頃『人類を何度も絶滅させるくらいの核があって、特に中でも水素爆弾の威力は想像を絶する。』と聞いて、人間は全く愚かな存在だと思ったものでした。 ★『原発』も直ぐには人類滅亡には至らなくても、ジワジワとボディ … > 続きはこちら
冷えは、万病の元!!!!
『冷えたビールとアイスクリームが体調不良の元凶だった!!』 これは、私 阿部が書きたい本のタイトル候補の一つです。 腸が冷えると鼻がつまり、口呼吸になってしまいます。東洋医学の基本、陰陽五行説では、鼻と腸と … > 続きはこちら
「食と農」が危うい!!!
全くもって、惚れ惚れするような名文です。宮下周平氏の『続々倭詩』が書き溜められているところの『まほろばだより』がそれ!! 生命にとって『食』ほど大切なものはありません。 『食が血となり血が肉(細胞)となる』。まさに『食物 … > 続きはこちら
子供の脳を狂わせる食事の問題 その2
34年も前に『子どもの脳を狂わせる食事の問題』を取り上げた書籍『今の食事が子どもを狂わせるーアメリカ上院栄養問題特別委レポートが警告』(今村光一、小野寺暁子共著。主婦の友社刊) 化学物質を、これでもか、これでもかと取り入 … > 続きはこちら
子どもの脳を狂わせる食事 その1
34年も前に『子どもの脳を狂わせる食事の問題』を取り上げた書籍をご紹介致します。そして、その警鐘が益々ひどくなった現実に、私達はうろたえるばかりです。化学物質を、これでもか、これでもかと取り入れ、遺伝子組み換えの作物と、 … > 続きはこちら
「海の塩」が教えてくれた自然観
海の塩が教えてくれた自然観 海の塩の成り立ちや、生命にとっての大切さに目覚めると、地球上の全ての命が大切で、何ひとつ人間の都合で殺してはいけないことが分かります。 もっとも愚かな行為は、地球で生きる命にとって必要な酸素や … > 続きはこちら
塩なしでは生きられない!!
「森下自然医学」2006年12月号に『命を支えるもの』★命の星・地球の視点で塩をみる 中村陽子さん★の内容をご紹介致します。 一読してその卓見に驚愕。ナント10年以上の前から、地球環境の破壊のどんどん進み、人間の身体にも … > 続きはこちら
「正しい塩」であれば・・・
現代医学の最大の盲点とも言える『塩分制限』の大合唱に、辟易(へきえき)しているむきの方には、実に痛快な内容です。 塩は摂りすぎると高血圧をはじめ様々な病気になるといわれていますが、塩の過剰摂取についてはいかがですか? 減 … > 続きはこちら
「精製塩」と「自然塩」
「塩」の重要さを知るに、これほどにわかり易い話はないであろう。と思ったのが『自然医学』の大御所、医学博士森下敬一先生主幹の月刊誌『森下自然医学』2006年10月号18ページ以下『森下敬一会長、塩について大いに語る』【生命 … > 続きはこちら
遺伝子組み換えの恐怖
2015年4月に『モンサントの嘘』ブレット・ウィルコックス著。監訳者 船瀬俊介(成申書房発行)が出版されました。サブタイトルが「遺伝子組み換えテクノロジー企業の悪事」。目次を見るだけで気分が悪くなります。目次の1/5程を … > 続きはこちら
「トランス酸」について
今年2018年6月から、いよいよアメリカ全土で、部分水素添加油のトランス脂肪酸の食品への使用が禁止されます。(連邦政府発表)カナダも9月から、同様に規制の法律が施行されます。(以上は、サニーヘルス「Microdiet.n … > 続きはこちら