AIに負けない能力開発

話は変わりますが、AI(人工知能)やコンピューターのない世界は現在では考えられない時代になっています。人間に、とって代わる分野が実に幅広くて、将来なくなる職業の一覧表を見たときには唖然と致しました。そのセキュリティの遅れ … > 続きはこちら

潜在能力の開発!!

鈴木鎮一先生のメソッド(才能教育研究会)は、母国語の習得が誰でも出来ていることからの発想であることは前にも述べました。0歳児の能力の高さ、もっと言えば、胎児の持っている言語感覚は、成人からみるとあたかも超能力としか思えな … > 続きはこちら

教育論

さて、興味と実益(?)を兼ねて、能力開発の一端として囲碁と将棋と数字パズルに一時没頭致しました。これが、幼児期に始めるのと、ある程度年齢が経てからスタートするのでは、私が暗算で苦労したのと同様な現象が起きるのです。 鈴木 … > 続きはこちら

躾が大事

60年程昔、北海道は網走の片田舎の寒村で「ソロバン塾」を始めたのが高校一年生の春でした。身体の弱い私に、母は何かを身に付けさせたいと思ったのでしょう。村の農協の参事さんが唯一三級の腕前で、小学校4年の私と姉の二人で裸電球 … > 続きはこちら

梅干しで 肥満解消??

最近の研究で梅干しに含まれるバリニンはに、脂肪燃焼効果がある事がわかりました。 和歌山県紀南地域に住む女性を対象に行った調査では、梅干しを毎日食べている人は食べない人に比べてBMI値(肥満度を調べる値)が低いということが … > 続きはこちら

強い殺菌力の梅干し

進化しながら陸上に上がった動物たちは、塩分を補充する必要があります。 森から海への「けもの道」は「塩の道」でもあります。 (「動物たちの自然健康法」紀伊国屋書店刊 P52に詳しい) 特に草食動物はナトリウム(Na)が不足 … > 続きはこちら

ホワイトライオン

「大和魂」 その3

ヒトの役割は? この地球上において、モノを作る存在は二つしかありません。 「自然・神」と「人間」です。 人は、神と同じように思ったものを創ることができます。 それ故、動植物にない重大な責任があります。それは自然と調和する … > 続きはこちら

ホワイトライオン

「大和魂」 その2

ホワイトライオンはガイア・地球からのメッセージ ホワイトライオンは、テレパシー能力が高く、タッカー女史等霊性の高い人々とは心の交流をします。 実は、地球生命体から人類へのメッセージとして送られてきた聖なる存在なのです。 … > 続きはこちら

ホワイトライオン

「大和魂」 その1

池田整治様の八ヶ岳イベントについて 宇宙意識への八ヶ岳岩戸開き 先週末、日本人の原点・縄文のふるさと八ヶ岳の南麓で行われた「聖なるホワイトライオン」のイベントに、講師の一人として参加してきました。 主催したのは、水・音・ … > 続きはこちら

思考のすごい力

病を根本から治す量子医学

小林健さんの『病を根本から治す量子医学』(キラジェンヌ刊)をプレゼントされて、一気に読んで半年。健先生に会える!!!!! 今回の八ヶ岳の目的の一つになった。 豪華な講師陣は殆ど面識がある、そうそうたる顔ぶれの前に、ワクワ … > 続きはこちら

命の尊さ

命の尊さ その3

『戦争と平和』を書いたトルストイは、「屠殺場がなくならない限り、戦場もなくならない。」と言っています。 動物への暴力は、人間への暴力につながっています。 殺人を犯す人の多くはその前に動物を虐待しています。 戦争が始まる前 … > 続きはこちら

命の尊さ

命の尊さ その2

私たちは今畜産動物を守ることに重点をおいています。 そのなかで最もひどい扱いを受けているニワトリの日本の状況をすこし紹介します。 世界で最も犠牲数の多い鶏は、本来、羽ばたき止まり木で眠り、砂浴びをし、日光浴をし、自分で卵 … > 続きはこちら

命の尊さ

命の尊さ その1

みなさん、こんにちは。 アニマルライツセンターの代表岡田ちひろです。 私たちアニマルライツセンターは動物の権利を守るために活動をしています。 今年で創立30年を迎える団体で活動の分野は畜産動物実験動物園水族館毛皮ウール魚 … > 続きはこちら

マクロビバイブル

「マクロビバイブル」真実は不変

『マクロビバイブル』 わが偉大なる道友、三枝龍生師が私の渾身の講義録を見つけ出して再販してくれた。 およそ10時間の作品です。40年ほど前の若かりし頃の音声テープです。 修復するのにご苦労があったと聞いております。 第一 … > 続きはこちら

「エミール」その6

「エミール」フランスの哲学者ジャン・ジャック・ルソー(1712年~1778年)(岩波文庫)の上巻より、一部抜粋した言葉です。 以下は、ルソーが書き写した文章です。 『ピタゴラスはなぜ獣の肉を食うことを差し控えていたのか、 … > 続きはこちら

「エミール」その5

「エミール」フランスの哲学者ジャン・ジャック・ルソー(1712年~1778年)(岩波文庫)の上巻より、一部抜粋した言葉です。 一般に、いそいで獲得しようとしないものはきわめて確実に、そして速かに獲得される、ということだ。 … > 続きはこちら

「エミール」その4

「エミール」フランスの哲学者ジャン・ジャック・ルソー(1712年~1778年)(岩波文庫)の上巻より、一部抜粋した言葉です。 もし、わたしたちが死なないものとしてうまれているとしたら、わたしたちは、非常にみじめな存在とな … > 続きはこちら

「エミール」その3

フランスの哲学者ジャン・ジャック・ルソー(1712年~1778年)の「エミール」(岩波文庫)の上巻より、一部抜粋した言葉です。 ※子供をめぐる教育論について「学校教育」ではなく「家庭教育」としての内容です。 生命と健康に … > 続きはこちら