「油」と 認知症 など その2
脳や体をさびさせないためには、『酸化を抑える成分の含有量が多い油』を選ぶことです。 その1 「サラダ油」や「マーガリン」「ショートニング」を使用っている食品は摂らないようにしましょう。 それは、今から 40年以上も昔にア … > 続きはこちら
脳や体をさびさせないためには、『酸化を抑える成分の含有量が多い油』を選ぶことです。 その1 「サラダ油」や「マーガリン」「ショートニング」を使用っている食品は摂らないようにしましょう。 それは、今から 40年以上も昔にア … > 続きはこちら
『認知症』という言葉は、病名ではなく「症状」を指しています。 「脳の細胞のほとんどが、加齢とともに減少していきます。 『海馬』だけは、特別に年齢を経ても細胞が増え続けていく特殊な部分があることが近年わかってきました。 つ … > 続きはこちら
<<生きている>>その3-2 小川茂年氏 「食養の道」1979年12月号 月刊「生きている」よりおもいきった抜粋 (文責 阿部一理) 自然食と正食 自然食と正食とは、どこが違うのか? 自然食とは、現代の加工され、精白さ … > 続きはこちら
<<生きている>>その3-1 小川茂年氏 「食養の道」1979年12月号 月刊「生きている」よりおもいきった抜粋 (文責 阿部一理) 生きている(4) 欧米の死亡率の第一は、「心臓疾患」だそうです。 ロンドン大学のユド … > 続きはこちら
「食養の道」1979年11月号 月刊「生きている」よりおもいきった抜粋(文責 阿部一理) 生きている(3) 健康について考えるとき 特別な養生や、ワクチンや、ビタミンや、定期の身体検査や、医者や、病院や看護婦などの保護の … > 続きはこちら
「食養の道」1979年10月号 月刊「生きている」よりおもいきった抜粋(文責 阿部一理) 生きている(1) 「よくみれば なづな花さく 垣根かな」芭蕉 人間を養う食物となる植物に、必要なミネラルを調整し供給してくれるのは … > 続きはこちら
麻と日本文化について。生活の中の身近なところに「麻」が使われています。 例えば お正月の参拝で「鈴縄」を思い切って振りお願いをします。その「鈴縄」の縄は麻で出来ています。 神社で「お祓い」をする時の神官が御幣(ぬさ)を振 … > 続きはこちら
食について 世界三大長寿郷 コーカス地域の一滞(東にカスピ海、西に黒海に囲まれた山脈)カスピ海ヨーグルトで有名になりました。 ビルカバンバ(南アメリカのアンデス地区) フンザ地方(パキスタンの北端地区) そして、この三大 … > 続きはこちら
「衣食住」は 私たちの生活の中で最低限必要な物です。「食」より「衣」が大事なのでしょうか?「さとううさぶろう」さんの「あいをよる おもいをつむぐ」地湧社 1500円税別より 「衣服のルーツをたどると、布には、暑さ寒さから … > 続きはこちら
珪素の働きについて 全身の組織、臓器の細胞の材料になること。*血管の傷を修復して再生させ、しなやかで丈夫な血管の材料となります。 強い抗酸化で活性酸素の害を除去すること。*新たな免疫細胞の生産を助ける。また殺菌力(有害な … > 続きはこちら
『医者がほどこす治療の利点と、医者が殺す多くの病人の死とを秤にかけてみなければならないのに、それが人々には判らないのだ。』 『人間にとって、自分の食欲より優れている医者はない。人間を原始状態において考えれば、その時点で自 … > 続きはこちら
「KAM」料理(味)について ※ K:重ね煮料理 A: 阿部一理 M:松浦洋江 3つの頭文字をとって KAM(カム)料理。 重ね煮料理の基本で鍋に材料を入れるときに、材料をサンドイッチするように少量の「お塩(自然塩)」を … > 続きはこちら
最近のテレビコマーシャルで流れている言葉です。 食べた物が自分の身体を作るのだ とても判りやすく、マクロビオティックでも千島・森下学説でも言われている「食が血となり、血が肉(細胞)なる」不滅の真理の一つと思います。 食事 … > 続きはこちら
先日のKAN料理講座(重ね煮料理)で、海の塩と岩塩で今の自分にあったお塩をOーリングテストで診てみました。 海の塩は、こだわりの塩でしたが、大半の方が岩塩が良いと言う結果でした。 ※岩塩は、海底の地殻変動のため隆起するな … > 続きはこちら
「世界がぜんたい幸福にならないうちは、個人の幸福はあり得ない」 宮沢賢治著「農民芸術概論綱要」の中の言葉です。 川田薫著「地球農学の構想」薬草社 1600円(税別)の終章で知りました。 10月の千島学説学会・大阪大会で講 … > 続きはこちら
千島学説学会の大阪大会で「川田薫」先生の講演で「ミネラルで生命体が誕生」の話を伺い「ミネラル」の一つ「ケイ素」がどのように地球や体に影響を与えているか?とても深く考えさせられましたので、簡単にお話ししたいと思います。(も … > 続きはこちら
KAM料理(K重ね煮・A阿部一理・M松浦洋江) なぜ動物性食品を摂らない人は、五葷(ごくん:ねぎ・にら・にんにく・らっきょう・あさつき)は避けた方が無難なのでしょうか? 先日KAM料理に参加された方からご質問がありました … > 続きはこちら
ノルデナウの水ドイツのほぼ中央に位置するシュマーレンベルグ地方にある奇跡の水 ルルドの水フランスとスペインの国境であるピレネー山脈のふもとにある奇跡の水 トラコテの水メキシコにある奇跡の水 3箇所の『奇跡の水』の共通点は … > 続きはこちら
「星々の音による新次元医療」 工学博士 増川いづみ ※「森下自然医学」11月号 以前 ご紹介しました「古代のスピリットと共に《すべてを超えて》生きよう」増川いづみ著(ヒカルランド出版 税別 1750円)の中で440ヘル … > 続きはこちら