たった一言で『スパイの子』だ
『戦争のない世界』は、とても困難な永遠のテーマか、否、とても易しいことにも思えるのだが・・・。 札幌の自然食品店主「まほろば」の宮下周平氏の『続倭歌 ぞく やまとうた』(IDP出版。2800円税別)237ページからの特攻 … > 続きはこちら
『戦争のない世界』は、とても困難な永遠のテーマか、否、とても易しいことにも思えるのだが・・・。 札幌の自然食品店主「まほろば」の宮下周平氏の『続倭歌 ぞく やまとうた』(IDP出版。2800円税別)237ページからの特攻 … > 続きはこちら
『日本の都市を焼き尽くせ!都市焼夷空襲はどう計画されたか』(工藤洋三著 2015年11月20日初版。自費出版。2800円(税別)山口県周南市須々万奥286-3) 私 阿部一理は、73回目の終戦記念日の未明から読んだ。かく … > 続きはこちら
私、阿部一理は、前回、秋月辰一郎著『死の同心円』の258ページを引用した。再掲すると [junkie-hightlights color=”red”]『さらにいうならば、ヒロシマで20万人以上の人 … > 続きはこちら
太平洋戦争末期、原爆投下を巡る米国の動きは、歴史上前例のないことから上層部の動揺が、米軍公文書から明らかになった。(中日新聞 H30年8月10日朝刊一面より) [junkie-hightlights color=R … > 続きはこちら
平和を祈る8月6日、9日の原爆の日が、またやって来ます。原水爆禁止を言うが、あれはまるで『金魚売り』のような風物詩と言ったのは、あるナガサキの被爆者の自嘲的な言葉だと『死の同心円』(講談社 秋月辰一郎著)で読んだことがあ … > 続きはこちら
2015年4月に『モンサントの嘘』ブレット・ウィルコックス著。監訳者 船瀬俊介(成申書房発行)が出版されました。サブタイトルが「遺伝子組み換えテクノロジー企業の悪事」。目次を見るだけで気分が悪くなります。目次の1/5程を … > 続きはこちら
[junkie-hightlights color=”red”]電源から供給された電気は、電子回路の中で様々な仕事をした後、外部に放出しなければなりません。この機能を果たす出口がアースです。動物が … > 続きはこちら
[junkie-hightlights color=”red”]私たち人間のからだは、特別な生体磁気や生体電気を使って動いていると言われています。これらの磁気や電気は目に見えるものではありませんの … > 続きはこちら
電磁波の問題について、日本は世界の中で最も不幸な国と言えます。その理由のひとつが、電気を利用するにあたって、屋内のコンセントを「三つ口」にしてあれば相当問題は軽減したであろうに、と残念でなりません。しかし今からでも遅くは … > 続きはこちら
今、なぜケイ素なのか? [junkie-hightlights color=”red”]地球も、植物も、動物もケイ素が骨格をしっかり作っています。地球は、その地殻の最も重要な成分がケイ素であり、植 … > 続きはこちら
今年2018年6月から、いよいよアメリカ全土で、部分水素添加油のトランス脂肪酸の食品への使用が禁止されます。(連邦政府発表)カナダも9月から、同様に規制の法律が施行されます。(以上は、サニーヘルス「Microdiet.n … > 続きはこちら
本書のタイトルに用いた「すごい」という言葉は、篠山氏が撮影を通じてたびたび口にしたフレーズです。素晴らしい、恐ろしい、もの寂しい・・・。「すごい」には様々な使い方があるものだと撮影を通じて改めて気づきました。 以下 阿部 … > 続きはこちら
ある雑誌で『紀信が撮った「3.11」後』を見た。その記事で土木専門誌「日経コンストラクション」が2011年秋に写真集「ATOKATA」を上梓した。さらに2018年2月 日経BP社から「すごい廃炉==福島第一原発・工事秘録 … > 続きはこちら
コウノメソッドは、認知症患者さんの周辺症状を治すこと、つまりご家族が困っている症状を治すことを治療の主眼に置いています。 暴れていて大騒ぎになっているなら、もとの穏やかな性格に戻す。徘徊で困っているなら、しないように落ち … > 続きはこちら
まちがいだらけの日本の認知症治療 『告白します。僕は多くの認知症患者を殺しました』石黒伸著 現代書林 船瀬俊介氏の認知症薬「アリセプト」の服用を止めたら、歩けるようになった。この事実を現役の医師が克明に書かれている衝撃的 … > 続きはこちら