危ない住宅環境の毒性
先年、札幌での講演の折、シロアリ対策の工事後体調を崩し、腎臓を病み、ついに人工透析になったしまった人と、アトピーが悪化しその家に住めなくなった人の話を聞きました。おそらく駆除剤として使われている農薬(殺虫剤)が揮発して体 … > 続きはこちら
先年、札幌での講演の折、シロアリ対策の工事後体調を崩し、腎臓を病み、ついに人工透析になったしまった人と、アトピーが悪化しその家に住めなくなった人の話を聞きました。おそらく駆除剤として使われている農薬(殺虫剤)が揮発して体 … > 続きはこちら
何と言っても農業は月の影響を大きく受けます。新月伐採もその一つで、本当に虫がつきにくく燃えにくい木造の家が建てられるそうです。ただし、低温乾燥でないと木の酵素が死んでしまうので要注意だそうです。『樹と人に無駄な年輪はなか … > 続きはこちら
女性の生理は、三人に一人が満月の時に始まるそうです。ですから女子高校生の間では触られると「うつる」のではと言われているようです。 出血、生理、ドラキュラと満月が関係しているようです。そして『月のモノ』と呼び月経とも言いま … > 続きはこちら
「新月伐採(ばっさい)の会」というのが、昔ながらの林業の人たちの中にあって、スバラシイ建築材料に仕上げていると聞いたことがあります。反(そ)らない、燃えない、虫がつかない、長持ちする等々。それもこれも生命体(=水)は月の … > 続きはこちら
ジャン・ジャック・ルソーの『エミール』は徹底した「肉食と西洋医学」の非難をしております。岩波文庫『エミール(上)』巻(今野一雄訳)を用います。 2002年で68刷りですから、何十万部をいう、大ベストセラーでしょうか!!! … > 続きはこちら
歌手大貫妙子さんの、推薦の言葉『覚悟』は重い。 236頁 父君 大貫健一郎氏の『散華の海、帰郷の山』は涙無くしては読めなかった。 2011年90歳でお亡くなりになるまで、戦争の理不尽さを自身の体験を通して訴え続けていたそ … > 続きはこちら
札幌の自然食品「まほろば」店主 宮下周平さんの『続 倭詩(ぞく やまとうた)』 がスバラシイ!!!!!! 百回は読みたい。 本人曰く「五百回は読んだかも。」 読めば読むほど味わい深く、一話一話ごとに心地良い衝撃を受けて思 … > 続きはこちら
森下学説『二つの造血機能』 四次元的経絡造血について 現象界の三次元を超えた見えない四次元的なエネルギー(気)がブラックホールのような開閉口を通った時に、三次元の物質界に姿を現します。血液や細胞の基本をつくるという、まさ … > 続きはこちら
森下新説『末梢血管空間理論』 ちょうど、その頃(2000年)末梢血管空間理論という新しい説を唱えたのです。動脈系、静脈系、リンパ管の末端部は組織細胞との間に、必要に応じてこういった開閉自在の『駅前広場』のような空間が出現 … > 続きはこちら
中村久子先生と同じように、不自由な体にも関わらず自分の力で自分の生活を支えている「座古愛子先生」との出会い。座古愛子先生は、三十三年間ベッドに寝たきりである。貧乏な生活に苦しんで、今日まで生きてこられた。結婚もしないで、 … > 続きはこちら
黒瀬曻次郎氏が「中村久子女史」の存在を知ったのは昭和60年のNHKの「ただごとならぬ人」を拝聴して中村女史のご主人と次女の方の住んでいる高山市を訪問されました。そして4年がかりで「中村久子の生涯」を自費出版され、平成4年 … > 続きはこちら
『こころの手足』中村久子著 春秋社 40年以上昔のことです。二泊三日の健康宿泊セミナーのある参加者の締めくくりの話の中で、中村久子さんの事を知りました。京都で途中下車して、一灯園に立ち寄り売店で「こころの手足」を購入し一 … > 続きはこちら