先祖はサメか!!!!
西原克成先生は、人が寝る姿として、上向きになって手足を伸ばし、全身の筋肉を脱力して【重力から解放】眠る寝方を「骨休め」と言っています。 海中の魚類が陸上へ上がった、いわゆる上陸劇で鰓呼吸から肺呼吸に大変身し、全身 … > 続きはこちら
西原克成先生は、人が寝る姿として、上向きになって手足を伸ばし、全身の筋肉を脱力して【重力から解放】眠る寝方を「骨休め」と言っています。 海中の魚類が陸上へ上がった、いわゆる上陸劇で鰓呼吸から肺呼吸に大変身し、全身 … > 続きはこちら
前回、第二次世界大戦の「独ソ戦」について少し触れました。お互いに絶滅させるまで戦おうとした史上最悪の戦争!! 戦争とは、どれもこれも「悪」だが、その中でもこんな地獄はない。 ヒットラーの命がなければ、撤退は許さ … > 続きはこちら
平成から令和に改まった今年の5月17日、中日新聞に『あすへの手紙』と題したシリーズの1つ『戦争はなくなりますか?』との問いに、脚本家・作家の辻真先さん(1932年生まれ)が、答える形で載った興味深いページがありまして、手 … > 続きはこちら
2019年7月27日号の週刊現代は『医療健康大特集』 読むだけで病院に行くのが怖くなる。『医療ミス1380の実例』とあります。 「腎臓がんで右腎臓の摘出手術を受けることになった60代の男性は、誤って健康な左の腎臓 … > 続きはこちら
6月末の大阪G20に合わせて、大阪市本町で28日『習近平国家主席熱烈歓迎!!日中草の根交流65周年記念会』が開催されました。14時から20時までの長丁場でありました。李徳全研究会も主催の一つ。そもそも李徳全さんを私は存 … > 続きはこちら
私は、講演を聴くのが大好きです。先日も名古屋で池上彰さんの講演を拝聴致しました。濃密な90分の巧みな話術に酔いしれました。 また、宇宙物理学者の佐治晴夫先生を追っかけて、丁度一年間で12回の講演を聴きました。上手 … > 続きはこちら
講演が著作物よりオモシロイのは、ズバリ結論から、しかも端的に物語りのように語られているからです。 最初の1分間でワクワク感が出たら、もう心を奪われた少女のような90分間至福の時を過ごすでしょう。 脳科学者の茂木健一郎さん … > 続きはこちら
『過去が未来をつくるのではありません。未来が過去を変えるのです。』 一段と強い調子で語られました。 『今から先が幸せなら、過去は全て良いものに思えます』 大切なのは、『今さら』から『今から』ですョ!! 先生の書物は詳しく … > 続きはこちら
『すべて見えるものは見えないものに触っている。すべての聴こえるものは聴こえないものを聴いている』―佐治晴夫 9月5日北海道の美瑛・富良野へ 前日の9月4日は、風速58mの猛威で関西空港に大打撃を与えた台風21号。その後を … > 続きはこちら
さて、特攻隊の話に戻りましょう!!※週刊朝日2018年8月17-24日合併号より抜粋してお伝えします。 太平洋戦争末期、爆弾を抱えた飛行機で米軍の戦艦に体当たりする旧日本陸軍の自爆攻撃「特別攻撃隊」に関する書籍が相次いで … > 続きはこちら
『戦争のない世界』は、とても困難な永遠のテーマか、否、とても易しいことにも思えるのだが・・・。 札幌の自然食品店主「まほろば」の宮下周平氏の『続倭歌 ぞく やまとうた』(IDP出版。2800円税別)237ページからの特攻 … > 続きはこちら
『日本の都市を焼き尽くせ!都市焼夷空襲はどう計画されたか』(工藤洋三著 2015年11月20日初版。自費出版。2800円(税別)山口県周南市須々万奥286-3) 私 阿部一理は、73回目の終戦記念日の未明から読んだ。かく … > 続きはこちら
私、阿部一理は、前回、秋月辰一郎著『死の同心円』の258ページを引用した。再掲すると [junkie-hightlights color=”red”]『さらにいうならば、ヒロシマで20万人以上の人 … > 続きはこちら
太平洋戦争末期、原爆投下を巡る米国の動きは、歴史上前例のないことから上層部の動揺が、米軍公文書から明らかになった。(中日新聞 H30年8月10日朝刊一面より) [junkie-hightlights color=R … > 続きはこちら
[junkie-hightlights color=”red”]電源から供給された電気は、電子回路の中で様々な仕事をした後、外部に放出しなければなりません。この機能を果たす出口がアースです。動物が … > 続きはこちら
[junkie-hightlights color=”red”]私たち人間のからだは、特別な生体磁気や生体電気を使って動いていると言われています。これらの磁気や電気は目に見えるものではありませんの … > 続きはこちら
電磁波の問題について、日本は世界の中で最も不幸な国と言えます。その理由のひとつが、電気を利用するにあたって、屋内のコンセントを「三つ口」にしてあれば相当問題は軽減したであろうに、と残念でなりません。しかし今からでも遅くは … > 続きはこちら
船瀬俊介先生の『買うな!使うな!Ⅰ』共栄書房刊をもとに健康住宅を考察してみました。 日本は高温多湿の温帯モンスーンに属しています。木や土などの透湿性の壁なら湿度は自由に往来(いき)します。しかし、内装にビニールクロスを貼 … > 続きはこちら